津軽じょんから節発祥の地津軽じょんから節発祥地 青森県 黒石市浅瀬石地区 津軽じょんから節発祥地から1kmほど山手に行ったところに常縁和尚入水の場所があります。 後に津軽藩初代藩主となる津軽為信に追われた常縁和尚は、千徳家の位牌を背負い崖から飛び降ります。 次に年村の子供たちが水浴びしてるときにその亡骸が見つかり村の人達が手厚く葬りました。その場所が常川原→じょうかわら→じょんからになったと言い伝えられています。 津軽じょんから節発祥の由来