津軽塗の田中屋は、創業明治３０年老舗の津軽塗の店。２階がギャラリーになっており、弘前で最初の画廊。外観のがっしりとした黒塗りの柱は、旧弘前市役所の木材を再利用したもので２００８年「弘前市趣のある建物」に指定されました。津軽塗のお椀や箸からまるで美術品のような品が売られています。美術館のような雰囲気です。太宰治や寺山修司など津軽に縁の深い作家の本が並んでいて、図書館のような落ち着いた雰囲気。半地下には北奥舎というオシャレカフェもあります。
津軽塗の田中屋は、創業明治３０年老舗の津軽塗の店。２階がギャラリーになっており、弘前で最初の画廊。外観のがっしりとした黒塗りの柱は、旧弘前市役所の木材を再利用したもので２００８年「弘前市趣のある建物」に指定されました。津軽塗のお椀や箸からまるで美術品のような品が売られています。美術館のような雰囲気です。太宰治や寺山修司など津軽に縁の深い作家の本が並んでいて、図書館のような落ち着いた雰囲気。半地下には北奥舎というオシャレカフェもあります。