その名古屋には知り合いがいて、1995年10月24日阪急交通社タイ皆既日食ツアーで御同行した方が住んでいます。元々山手線の内側に住んでいた方ですが、何度か渋谷の五島プラネタリウムでもお会いしたことがあります。転勤で神戸から名古屋に移り、現在名古屋市科学館でボランティア活動をしています。
右写真はその方から戴いた画像です。太陽望遠鏡から投影された直径194cm太陽像を通過する6cmの金星。脇にあるコインは10円玉です。今回の紀行文では、画像掲載に御快諾戴きまして誠にありがとうございましたm(_ _)m | 名古屋市科学館の画像 |