ろぼっ子ビートン | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

ろぼっ子ビートン OP&ED

ろぼっ子ビートンろぼっ子ビートンは、TBS系列で放送されていたロボットコメディアニメ作品。放映期間は 1976年10月12日 ~ 1977年9月27日。 基本的には30分中、AパートとBパートそれぞれ1話ずつ、計2話放送する形式。

日本に住むマーちゃんに、アメリカのおじさんから組み立て式のロボットが送られてきた。マーちゃんは町の発明おじさんのノーベルさんに早速組み立てもらったが、ついうっかり他の部品を混ぜてしまったり、回路を間違えてつなげたりとメチャメチャになってしまう。しかしその結果、自分の意思を持ち、2頭身だがロケット噴射で空も飛ぶことができ、怪力を誇る高性能ロボット「ビートン」が完成した。

ビートン(声:桂玲子)とマーちゃん(声:杉山佳寿子)、そのガールフレンドのうらら(声:小山まみ)、いい年をした親爺なのにガキ大将という「ガキおやじ」、その子分である「ガキレンジャー」、ガキおやじがビートンに対抗して作ったロボット「ブリキン」や、かわいこちゃんロボットのネンネン(声:平井道子)もとりまぜ、ドタバタコメディを繰り広げる。

これ、リアルタイムで見ていました。未だに主題歌を収録したカセットテープを持っています。このタイトルを全く思い出せなかったのですが、ブログのネタを探しにYouTubeを見ていたら35年ぶりに偶然再会したアニメです。

ネンネンは裸でごめんネ