ウラジカフカス | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

ウラジカフカスの風景
ウラジカフカスの風景。手前は市の中央モスク

ウラジカフカスの位置Wikipediaより抜粋
ウラジカフカス(露:Владикавказ)は、ロシア連邦の北カフカス地方に位置する北オセチア共和国の首都。人口は約30万人。 グルジア軍用道路と呼ばれる観光ルートでトビリシと結ばれている。

1784年にロシア帝国のカフカス支配の中心都市として建設された都市で、都市名に含まれるウラジはウラジオストクのウラジと同様に「領有する」という意味の動詞の派生語である。ソビエト連邦時代の1931年からはこの地方で活動したボリシェヴィキの革命家セルゴ・オルジョニキーゼの名をとってオルジョニキーゼ(Орджоникидзе)と呼ばれていた。また、1944年から1954年の間はオセット語で「ザーウガ(ジャーウガ)の集落」を意味するジャウジカウ(Дзæуджыхъæу)と呼ばれた。その後、ソ連末期の1990年に旧名のウラジカフカスに戻された。この街は、大相撲の幕内で活躍する阿覧と、元力士露鵬・白露山兄弟、若ノ鵬の出身地。

ウラジカフカスの気球
ウラジカフカスの気球