サン・サルバドル島サン・サルバドル島の南部Wikipediaより抜粋サン・サルバドル島(San Salvador Island)は、西インド諸島のバハマにある。クリストファー・コロンブスが新大陸発見の後、最初に上陸した島だと言われている。バハマ諸島の東の端、大西洋に面した位置にある。面積は175km²で、人口は950人。島の中心地はコックバーンタウン。コロンブスの上陸を記念して海岸に建てられた、白い十字架の記念碑や19世紀に建てられたディクソン・ヒル灯台、ワトリング砦などがある。サン・サルバドル島の海中 サン・サルバドル島には、Club Medが所有するリゾート地がある。上の写真は、そこから見た夕日。