I・愛・eye | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

"フジテレビ モノクロ 1950s~1960s"

Wikipediaより抜粋
eye earthI・愛・eyeとは1979年4月 - 1986年3月31日まで放送されていたフジテレビジョンのオープニング・クロージングフィルムでフジテレビが目玉マークを採用する前の時代としては最後(通称:「8マーク」時代ロゴ)のフィルムである。フジテレビが視聴率躍進→年度三冠王をキープする黄金時代突入と最も元気だった時代を象徴するフィルムとして知られている。

1979年4月に開局20周年を迎えたフジテレビが、クロージング(CL)用フィルムの第2弾として製作したもの。また1981年4月からは、オープニング(OP)としても使用されるようになる。

"フジテレビ I*愛*eye"

この映像で流されていた曲は当時の音楽の流行の先端を意識したものであり、ここには放送開始が日本テレビなどに比べて遅かったフジテレビの当時の後発であるがゆえの大衆寄りの局としての方針を垣間見ることができる。またフジテレビは「ノルマ主義を排し、作りたい番組を作らせる」という機構改革をこの頃に実施しており、そのことをきっかけに元気を取り戻した当時のフジテレビを象徴するフィルムとして今なお印象深い。

"フジテレビ河田町最後の日"

フジテレビジョン河田町最終EDとは、1997年3月10日未明に放送されたフジテレビのクロージングフィルムの事を指す。この日をもって1959年3月1日の開局以来続けていた東京都新宿区河田町本社社屋からの放送を終え、翌日から東京都港区台場の新本社社屋からの放送に切り替えたため記念に製作されたEDであり、テレビOP・EDファンの間では今なお人気が高い作品として知られている。