Fourplay | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

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FourplayWikipediaより抜粋
フォープレイ(Fourplay)はピアニストのボブ・ジェームス、ギタリストのリー・リトナー、ベーシスト兼ヴォーカルのネーザン・イースト、ドラマーのハービー・メイソンの4人により1990年に結成されたスムーズ・ジャズ/フュージョンのグループ。現在ギタリストはラリー・カールトンにメンバーチェンジしている。

1990年、ボブ・ジェームスのリーダー作「グランド・ピアノ・キャニオン」にて、4人揃ってセッションを行い意気投合しグループを結成した。翌年にセルフ・タイトルでデビュー。マーヴィン・ゲイのアフター・ザ・ダンスのカバーにエル・デバージがゲスト出演している。このアルバムはビルボード誌のコンテンポラリー・ジャズ・チャートで33週間1位を記録した。「ビトゥイーン・ザ・シーツ」、「エリクシール」と好成績を残し、3枚ともゴールド・ディスクを獲得している。

4作目の企画をする中、リー・リトナーは多忙のためレコーディングの先送りを申し出た。しかしリトナーは自主レーベル「i.e.ミュージック」を設立し更に忙しくなったため、4枚目の製作はいよいよ困難になった。そこで他のメンバーは代わりのギタリストを探すことを決意し、ジョナサン・バトラー他数人の候補を挙げて交渉したが、直前にセッションしていたイーストがラリー・カールトンを推挙提案して、口説き、カールトンが参入した。また、リー・リトナーがカールトンを後任に推薦したという説もある。この交代は、いまだに賛否両論があり、リー・リトナー復帰の要望も多い

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