バウロン | スチャラカでスーダラな日々

スチャラカでスーダラな日々

故・植木等氏の御冥福に因んでkeiのスーダラな日々を紹介します。故人の映画のようにスイスイと軽妙な人生を送りたいものです☆彡

バウロン演奏1

バウロンWikipediaより意訳
バウロン(bodhran)は、1603年のアイルランドの反乱の時にアイルランド軍隊によって戦いのドラムとして使われました。

これは、1960年代からアイルランド音楽に取り入れられた歴史の浅い楽器です。片側にのみ皮を貼った片面太鼓で、太鼓の裏には十字のつっかえ棒があります。そのつっかえ棒を片方の手で太鼓の内側から皮の張り具合を変え、バチを使って叩きます。

日本のサイトではトシバウロンがバウロン演奏の参考になるでしょう。


バウロン演奏2

バウロン演奏3