帯広-木野-音更-駒場-武儀-中士幌-新士幌(仮)-士幌-北平和-上士幌-萩ヶ岡-清水谷-黒石平-電力所前(仮)-糠平-幌加-十勝三股
十勝三股駅
昭和12年9月26日開業 昭和62年3月22日廃止 昭和62年1月16日訪問
バス代行輸送の経緯
昭和53年12月25日に国鉄合理化案で、全国初のケースとして糠平~十勝三股間がバス代行で運行された。同区間の前年度実績は4往復で一日平均6人の乗客しかいなかった。これもバス代行に至る原因となる。それから10年も経たないうちに全線が廃止されバス代行区間になった。十勝三股駅は、海抜662mで道内最高標高を誇る。







