巴里坤皆既日食露出表

2001年6月21日 ザンビアで撮影した皆既日食の全経過
■2008. 8. 1 CHINA Barkol 部分日食撮影標準露出表

部分日食・本影錐撮影用 北緯44度30分00秒 東経93度30分00秒

番号	使用レンズ	撮影状態	現地時間	露出時間	太陽高度
1	500mmF8×2	第一接触	18時  4分45秒	1/3000秒	31.495°
2	500mmF8×2	食分 5%	18時  7分31秒	1/3000秒	31.004°
3	500mmF8×2	食分10%	18時10分35秒	1/3000秒	30.459°
4	500mmF8×2	食分20%	18時16分40秒	1/2000秒	29.378°
5	500mmF8×2	食分30%	18時22分43秒	1/2000秒	28.301°
6	500mmF8×2	食分40%	18時28分42秒	1/2000秒	27.235°
7	500mmF8×2	食分50%	18時34分40秒	1/1500秒	26.172°
8	500mmF8×2	食分60%	18時40分34秒	1/500秒	25.121°
9	500mmF8×2	食分70%	18時46分26秒	1/350秒	24.076°
10	500mmF8×2	食分80%	18時52分16秒	1/250秒	23.038°
11	500mmF8×2	食分90%	18時58分  3秒	1/125秒	22.009°
12	500mmF8×2	食分95%	19時  0分55秒	1/90秒	21.500°
13	24mmF3.5	第二接触	19時  4分  4秒	1秒	20.941°
14	24mmF3.5	最大接触	19時  5分  6秒	1秒	20.758°
15	24mmF3.5	第三接触	19時  6分  8秒	1秒	20.575°
16	500mmF8×2	食分95%	19時  8分42秒	1/90秒	20.120°
17	500mmF8×2	食分90%	19時11分32秒	1/125秒	19.618°
18	500mmF8×2	食分80%	19時17分10秒	1/250秒	18.622°
19	500mmF8×2	食分70%	19時22分46秒	1/350秒	17.634°
20	500mmF8×2	食分60%	19時28分20秒	1/500秒	16.655°
21	500mmF8×2	食分50%	19時33分51秒	1/750秒	15.687°
22	500mmF8×2	食分40%	19時39分20秒	1/750秒	14.729°
23	500mmF8×2	食分30%	19時44分48秒	1/750秒	13.776°
24	500mmF8×2	食分20%	19時50分13秒	1/1000秒	12.836°
25	500mmF8×2	食分10%	19時55分36秒	1/1000秒	11.906°
26	500mmF8×2	食分 5%	19時58分17秒	1/1000秒	11.443°
27	500mmF8×2	第四接触	20時  1分12秒	1/1000秒	10.942°
28	500mmF8×2	日没	21時  9分  0秒	1/2000秒	0.208°

撮影機材 MINOLTA α-sweet
撮影FILM ISO800相当

2001.6.21 ザンビアで撮影した“部分日食”
■2008. 8. 1 CHINA Barkol 皆既日食撮影標準露出表

皆既日食撮影用    北緯44度30分00秒 東経93度30分00秒

番号	使用レンズ	撮影状態	現地時間	露出時間	太陽高度
1	500mmF8×2	食分98%	19時  2分39秒	1/4000秒	21.193°
2	500mmF8×2	食分99%	19時  3分14秒	1/2000秒	21.089°
3	500mmF8×2	2nd-28s	19時  3分36秒	1/1000秒
4	500mmF8×2	2nd-8s	19時  3分56秒	1/1000秒
5	500mmF8×2	2nd-3s	19時  4分  1秒	1/1000秒
6	500mmF8×2	2nd-2s	19時  4分  2秒	1/1000秒
7	500mmF8×2	2nd-1s	19時  4分  3秒	1/1000秒
8	500mmF8×2	2nd	19時  4分  4秒	1/1000秒	20.941°
9	500mmF8×2	2nd+1s	19時  4分  5秒	1/1000秒
10	500mmF8×2	2nd+2s	19時  4分  6秒	1/1000秒
11	500mmF8×2	2nd+3s	19時  4分  7秒	1/1000秒
12	500mmF8×2	MAX-45s	19時  4分21秒	1/250秒
13	500mmF8×2	MAX-30s	19時  4分36秒	1/125秒
14	500mmF8×2	MAX-15s	19時  4分51秒	1/90秒
15	500mmF8×2	MAX	19時  5分  6秒	1秒	20.758°
16	500mmF8×2	MAX+15s	19時  5分21秒	1/90秒
17	500mmF8×2	MAX+30s	19時  5分36秒	1/125秒
18	500mmF8×2	MAX+45s	19時  5分51秒	1/250秒
19	500mmF8×2	3rd-3s	19時  6分  5秒	1/1000秒
20	500mmF8×2	3rd-2s	19時  6分  6秒	1/1000秒
21	500mmF8×2	3rd-1s	19時  6分  7秒	1/1000秒
22	500mmF8×2	3rd	19時  6分  8秒	1/1000秒	20.575°
23	500mmF8×2	3rd+1s	19時  6分  9秒	1/1000秒
24	500mmF8×2	3rd+2s	19時  6分10秒	1/1000秒
25	500mmF8×2	3rd+3s	19時  6分11秒	1/1000秒
26	500mmF8×2	3rd+8s	19時  6分16秒	1/1000秒
27	500mmF8×2	食分99%	19時  6分25秒	1/2000秒	20.524°
28	500mmF8×2	食分98%	19時  7分  0秒	1/4000秒	20.421°

撮影機材 MINOLTA α-707si
撮影FILM ISO800相当

2001.6.21 ザンビアで撮影した“極大期のコロナ”
尚、太陽高度と現地時間はステラナビゲーターから求めたものです。