ちょっと早めに春を感じられる、イチゴ狩り。
とっても楽しいけど大家族には結構な出費・・・。
イチゴ狩りに掛かる料金分、スーパーでイチゴ買ってきて
家でイチゴ狩りしたほうが、いっぱいイチゴ食べられるんじゃないの??
ということで去年やってみました。
お家deイチゴ狩り
時間制限なし!練乳は1人1本かけ放題
数種類のイチゴを食べ比べ
やってみて、分かったこと・・・
お家deイチゴ狩り、それはただのイチゴ食べ放題。
いちご狩りに求めていることって、
おなか一杯イチゴを食べることだけじゃないんですよね。
温室という非日常な空間で、
イチゴの花を愛でたり、
まだ緑の小さな実を観察したりしながら
これ一番大きい~とか
これ形がおもしろ~いとか
そういうのが楽しいのであって。
そんなわけで、お家でイチゴ狩りをしてはいけない理由を
3つにまとめてみました。
理由その①
つまらない。
座って、ただひたすらイチゴを食べ続ける。
とてもシュールだが、飽きる。つまらない。
理由その②
すごく体が冷える。
フルーツは体が冷える!
常温のイチゴでも、30分も食べてたら震えてくる。
温室くらい暖かくないとダメ。
理由その③
結局イチゴ狩りに行ったのと同じくらいお金がかかる。
これは我が家の場合ですけど、
夫がたくさん食べる人なので、
本気で全力で食べたら、イチゴ狩り料金の元が取れるくらい食べられる。
そんなわけで、今年はちゃんとイチゴ狩りに行きました
まだ生後2か月たってないのに連れまわされる第5子。
有名人ブログなら炎上するね。