今日でちょうどBlack Saturdayから1年です。テレビはBlack Saturday 1st Anniversary特集でいっぱいです。
今、当時のことを想い出すと、実際に私自身及び家族、知り合いの中で直接被害を受けた人はいなかったのですが、このような大きな災害を間近で経験したことがなかったせいか、精神的に受けたショックの大きさが忘れられません。
山火事発生当初は、事の大きさに唖然とするだけで何をどうしたらいいのかわからず、やや混乱してました。実際に被害を受けていない私がこのような状態に陥ったので、現場で被害を受けた方々の肉体的及び精神的な打撃はかなり大きかったものと思います。
しばらくして、私自身の頭の中の混乱が落ち着いてきてから、「何かしなくては、、」と落ち着いて考えることができるようになり、少しずつ自分ができることを探し始めました。まず、手っ取り早く出来ることは募金だったので銀行に走り、次に献血の申し込みをしました。献血は残念なことながら、当時Red Crossもかなり忙しかったこともあり、手続きがうまくいかず機会を逃してしまいました。Red Crossのボランティアも申し込みましたがこれもタイミングが悪く間に合いませんでした。
ある日Monbulkの街を歩いていたら、今働いているOpp Shopのボランティア募集の看板を見つけ、早速飛び込んでボランティアの仕事を申し込みました。これが、以前お話したOpp Shopでの仕事の始まりです。
山火事に関する出来事はまだまだありますので追ってお話します。