2020年のオクラ栽培の反省

2反で120万というボロボロの結果に終わった。雇用もしたが、赤字になることはなかった。


いくつか理由を挙げてみたいと思う。


①生理障害

何かの栄養素をやりすぎているようだ。トンネルをかけた際何かしたから白い砂のようなものが浮き出てきた。確実に何かしらのやり過ぎであろう。しかし土壌分析には反映されていない。肥料がかなり土中に堆積しているようだ。その補助は別の作物を挟んでその圃場ではしばらくトンネル栽培するのやめたほうがよさそうだ。


②天候

今回2カ所の圃場であったが一つの圃場には灌水設備がない。結果2020年8月の乾燥続きによりオクラが半面枯れてしまった。動噴で水をやるなど対策をすればよかった,。と、今になって思う。


③窒素分の誤り

1つの圃場は窒素が足りずあまり大きくならず、もう一箇所の圃場は窒素が多すぎてでかくなりすぎた。窒素の量を見誤った。




  就農してしばらく経った結果

2017年に新規就農した私は元々有機農業の学校を卒業したためあまり化学肥料や農薬を使わない栽培をしてきた。収量はあまり取れなかったが、野菜が病気になることはほとんどなかった。問題は冬場の窒素が効かないことと除草問題である。


土壌分析を重視してきた私であったが、土壌分析はあくまで目安でしかないことに気づいた。天気予報と同じであまりあてになるようなものでもない。(最近天気外れすぎ) 


これからの生活もかかっているため、化成肥料はある程度使うのを許容するとして、除草問題は収量が増えれば、シルバー人材センターに頼んで草刈りをしてもらうことも一つの手であると思う。

ただし私の圃場はあまりにも無駄にかる場所が多い。


ラウンドアップというちょっと問題のある除草剤を今ある作物とは関係のない場所でかけてみたところお世辞にもあまり効いているとは言い難い。かけるなら結構な量ドバドバかけないと意味がないようだ。


除草剤にも色々種類があり、例えばバスタなら根までは枯らさない。どこまで許容するかそれが問題であるが現状売り先は農薬を許容しているところであり、農薬を使うかどうかは自分との葛藤次第というところである。


農家は多分うつ病的な人が多いんじゃないかなあと察せられる。悩みの種は尽きないのである。


まあ、胸にはちゃんとマルチをして畝間にはちゃんと防草シートをかけるなど対策をできればいいのだが、、、



前回、私が農業次世代人材投資資金を打ち切られた話をしました。

 

小学生の頃から朝起きるのが苦手でした。

毎日のように地獄の目覚めを味わい頭がクラクラする中、朝食を食べ、

記憶が朦朧とする中で、自転車に飛び乗り頭がようやく目覚める日々を過ごしていました。

 

中3の秋、担任の先生との幽霊が見えると義務的交換日記での記述により、
阿南市の心療内科へ紹介され無事うつ病と診断。

 

幽霊が見えるのは昔からでうつ病ではないと思います。

ここが人生のターニングポイントととなりました。

 

その後、心療内科の薬を服用したことで、

体重は見た目では見た目よりはマイナス10kgでしたが、
63kgから69kgへと卒業までには増えていきました。

 

高校に入っても薬を飲む生活を続けていましたが、

高3の頃には親からのプレッシャーに負け、

成績も模試でセンター試験で700点近く夏頃とれましたが、

そこをピークに徐々に点数が減りはじめ、

センター試験は覚えていないほど悪い点数になりました。

500点前後ぐらいまで落ちたのではないでしょうか。

 

多分、過労だったと思います。休みがほぼありませんでした。

お金もらってないだろと指摘されても本人的には疲れていたのですから。

 

統合失調症と診断され、入院することとなりました。

テクノロジー犯罪のようなものかとも疑いました。

テレビから指示や実況、応援等がその年から4年に1回のペースで聴こえるようになりました。

 

その後、復調し農学部へ進学。

元々農業したいという思いはあったものの、

生活は忙しく大学では朝になっても帰れない日々を

過ごしていました。

 

そんなこんなで体調を崩し、退学し、現在に至ります。

 

去年から今年の病状はどういったことかといえば、

オリンピックいやーなので病魔が目覚めます。

 

嫌ですね。

 

就農してから事務職を含めると仕事を1日も休むことなくしていたので、

頭がおかしくなっていました。

 

また、売上が立たないので、家族に当たり、

警察沙汰となって閉鎖病棟で半年すごすこととなりました。

 

農業次世代人材投資資金は休止届を出す予定でしたが、

なぜか中止届が受理され、現状に至ります。

 

今も農業しているので、投資資金を打ち切る必要はなかったと思いますが、

やはり行政のほうも責任をとりたくなかったのか、中止させられました。

表題にある通りです。

 

病気になっただけで、農業次世代人材投資資金は打ち切りになりました。

非常に遺憾です。

 

私みたいな障害者は産業の支援対象ではない

と言わんばかりの対応を取られてしまいました。

 

まぁ、田舎だから障害者差別みたいなのは茶飯事なんだろうなーと

改めて。氷山の一角だろうけど、記録することに意義があるというものです。

 

持病の都合上、半年ばかり入院することになりましたが、
2年間は保証してくれるものと思って、

200万円もするトラクターを買ったのです。

 

途中で打ち切りになるなんて、想定外でした。

 

 

残ったのはトラクターの借金と入院費の借金です。

まさに双子の赤字。

 

はぁ。。。

 

とはいえ、病気を背負ったままでは、
農業もろくにすることはできず。

就職は当然ながら難しいと思います。

 

続きます。

 

ですから、土地への縛りはなくなったので、

別に引っ越して悠々自適に暮らせるようにもなったのですが、
やはり何をするのにもお金がかかります。

 

先週の大河ドラマ・青天を衝けでも

薩摩が幕府の懐勘定を悪くさせたように

私も町や県から結局、土地縛りを受けて暮らしています。
 

2021/01/26

農業の学校の先生と話していて、言われたことと思ったことを
乱立して列挙しようと思う。
 
●石灰のやりすぎ
→多少、pHがアルカリ性に傾きすぎている。
これは慣行栽培でやったとしても問題になる重要案件
 
石灰のやりすぎで、リン酸が
Ca2+Po4-→CaPO4
となって、
石灰とリン酸を打ち消している様子です。
 
●耕運時期が悪い
雨の直後に耕耘してはいけません。
多分、栽培の後半でカチカチになっているのは、
堆肥が主因というよりは、耕うん時期が主因だろう。