「あたらずとも遠からず」


ウディ・アレンを見ていつも思うこと上矢印上差し



美しいけどキラキラ


恐ろしい人たち、ハッ



興味深いけどラブラブ


手を出したら恐ろしいことハートブレイク


(欲ですネ)



面白い映画なんだけどグッ


よく考えると気持ち悪いお話ブー



毎回毎回同じパターン。


なのにいつも期待して見ちゃうおねがいキラキラ




美しいケイト・ウィンスレット


元女優役ですが、


女優のイメージってこんなんなんでしょうか


微妙ですショボーン



どの方も微妙なのですが、


その微妙さを象徴するような、


あらぬ方向に歩む観覧車が


ぐるぐる回るシーンが


とても印象に残りました観覧車観覧車観覧車



さて、もし私がウディアレン作品に登場すなら


なんだろう??


といつも思うのですが、


具体的に考えるとどれもグロいですてへぺろガーンアセアセ



いきなりの和太鼓‥

日本映画でも和太鼓のシーンのある

映画は少ないのではないでしょうか‥


本当に、日本人でも、

こんなにたくさんの日本の美しさ、

日本の良さ、日本の迫力…

見過ごしているのではないでしょうか


桜も、お相撲も、歌舞伎も、少年も、

何から何までが「日本」

こんなに日本を好きになってくれる

外国人の方‥本当にありがたいですハート



ストップアニメーションは、

おそらく「ピングー」とか「チェブラーシカ」なども、

そうなのだと思います


実はとても好きで、

何度見たかわかりません


ストップアニメーションの新作ということと、

日本を愛してくださる外国の映画人に、

ありがたくて、

嬉しい気持ちで

いっぱいなりましたピンク薔薇ラブラブ






想像通りの、

おしゃれで素敵な映画でした黄色い花キラキラ

でも想像を裏切ったのは、

思ったよりも中身が濃いことでした


せりふ劇と言ったら大げさかもしれないけど、

とにかく会話がおしゃれで深いキラキラキラキラ

そして、やっぱり芝居のうまいお二人の

絶妙な掛け合いがすばらしい拍手


こういう、大人な、

成熟した映画が増えていくのは、

とっても好ましいと‥


やっぱり、映画っていいですね照れラブラブ