何回観ても泣いちゃいます
ドラえもんとの別れが、
こんな詳細にわかってしまうなんて、
ツラい
。。。。。
ありがとう、ドラえもん。
さようなら、ドラえもん。
「ドラえもん」とは実は、
この「ドラえもん」ではなくて、
本当は誰もが心に持っている、
幼い頃の甘え、夢、願望、
そんなものの象徴なのかな?
だからきっと、
私にも「ドラえもん」は、いる。
『ドラえも〜〜ん
』と、
』と、のび太の様に叫んでみたかった


私の少女時代にはいなかったけど、
のび太には居てくれて、
ありがとう



そしてこの映画の中の、
立派になったのび太君に、
また泣けます


きっとまた観ると思う。。
スタンドバイミー
そばにいて
ドラえもん
ドラえもん







