訪問支援(交流級) | 年子育児の毎日2016.2017〜

年子育児の毎日2016.2017〜

姉弟の日々の記録。
学習方法の模索。
姉:頑張り屋
弟:ASD/言語凹ワーメモ凹

弟くん


訪問支援(交流級)の報告。


支援員の先生

「クラスの子たちが私がいることに慣れてきて、質問や手伝いに声をかけられることが増えてきたので弟くんに付きっきりの時間が少し減っています」



弟くんに付き添うのが仕事だけど他の子を無視するわけにも行かないし先生大変やん泣き笑い



うちの場合は支援員の先生が“居るだけ”で十分効果的だから他の子の時間があっても問題ないというか、弟くんに対する補助無しへのステップアップともいえるから全然大丈夫なんだけど、



なんというか、1年生30人を担任1人で見るって無理があるんだろうなーと思ったわ。



弟くん、お友達1人から話しかけられると大丈夫だけど、複数人から話しかけられると身体が強張るみたい。そういうのは経験で慣らすしかないよね。