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海の中の雑感

  「生活の党」の情報を中心に掲示します。

特集ワイド:参院選へ、どう出る小沢一郎氏 国民はまだ改革を期待、非自民結集なら戦える

毎日新聞 2013年04月10日 東京夕刊
http://mainichi.jp/feature/news/20130410dde012010084000c.html

「もう一度政権交代を成功させなきゃ」=東京都千代田区永田町の衆院第1議員会館で

 政権交代の実現に政治生活の半生をかけてきた小沢一郎・生活の党代表(70)。昨年の衆院選では再び自民党に政権を奪われ、自身の資金管理団体を巡る事件もあり、一からの出直しを迫られている。参院選が近づく中、どんな思いを抱いているのか。松田喬和専門編集委員が聞いた。【構成・小林祥晃】

 --1993年に55年体制が崩壊し、自民党が下野してから20年。当時思い描いた理想と今の状況はだいぶ違っていますか。

 小沢氏 与党がいい政治をしなければ対立政党に政権を奪われる、という選挙制度改革の目的からすれば狙い通りになった。ただし、自民党は生まれ変わり、民主党も切磋琢磨(せっさたくま)してより良くなっていく。そんな理想を思い描いていたので、ようやくつくり上げた民主党政権が改革どころか旧体制にのみ込まれてしまったのは非常に残念ですね。

 --野党時代、小沢さんが志向した「大連立」の理由に挙げていた「力不足」が的中した。

 小沢氏 「このままじゃいけない、変えよう」と掲げた理念や主張がまるきりなくなっちゃった。民主党の人たちが理解していなかったのか、最初から信じていなかったのか。官僚支配を打ち破り政治主導へ、中央集権から地方分権へ、という考えがあらゆる政策の土台だったのに、それが欠落した。

 --陸山会事件がなく、民主党が小沢体制だったら、違う展開になっていた?

 小沢氏 マニフェストに掲げた政治主導やあらゆる改革は、僕がトップの立場にいれば前進させることができた。僕のことはおくとしても、一歩でも二歩でも努力していれば国民の民主党への期待は続いていた。昨年末の総選挙でも自民党を積極的に支持する票は増えていません。所得は下がり続け、年金問題は解決せず、雇用も不安定。国民の中にある「何とかしてほしい」という意識は民主党が失敗した後も生きていますよ。

 --自身の事件も含め、司法の現状への考えは。

 小沢氏 日本の司法は非常に「弱い」と思いますね。行政官僚である検察によって支配されている。最高裁は歴史的に検察との結びつきが深く、刑事裁判は9割以上が有罪。僕の場合は総選挙の半年前に、政権交代が有力視されていた野党第1党の党首を何の証拠もなく強制捜査した。独裁国家のやり方ですよ。

 --安倍晋三政権が高い支持率を維持しています。
 小沢氏 安倍人気というのは民主党政権に対する失望の裏返し。政策は何もない。金融緩和をしても、金融機関は本当にお金が必要な中小零細企業には貸さない。円安だって輸入原材料は何でも値上がりで、庶民には決していいことではない。何となく「景気が良くなるんじゃないか」という雰囲気になっているだけで非常にもろいと思う。安倍さんはいい人だが、その主張は思想・理念に基づくというより、頭にインプットされたものが情緒的に語られている。それは言葉遊び。外交の場面でそれが出ると危険です。

 --尖閣諸島や竹島の問題が行き詰まっています。

 小沢氏 中国と韓国の政府、あるいは両国民との信頼関係が全くないということに尽きるんじゃないか。野田佳彦首相の時、「尖閣の国有化だけはやめてくれ」と、中国に直接頼まれた直後に国有化した。ものすごく信義に反する。自民党も「領土を守り抜く」と強硬姿勢をとっているが、強がりを言っているだけ。何の解決にもならないですよ。

 --昔の自民党政権時なら政府間折衝がうまくいかなくても多くのパイプがあった。

 小沢氏 日韓間、日米間だって同じ。今はちゃんと話ができる人がいない。

 --安倍首相は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への交渉参加を表明しました。自民党時代、日米構造協議などの最前線に立った経験からどう評価しますか。

 小沢氏 米国にとってTPPは構造協議の延長であり、「俺たちのルールに合わせろ」という話なんです。農業ばかりか医療、郵政、知的所有権などいろんな分野で日本にとって不利な規制撤廃を求められる。でも、米国と対等に議論できる力は日本にはありません。既に他の参加国は交渉を始めており、協定の中身は固まりつつある。今から変えることは不可能なのに、どうやって交渉しようというのか。参加には反対です。

 --憲法改正にも安倍首相は意欲的です。

 小沢氏 自民党の改正草案を読んだけれど、大きく変えたいのは国防軍の規定などを盛り込んだ9条だけで、他は付け足しの印象だ。きちんとした新国家像があって変えたいというのではないと思う。

 --まず、憲法改正発議に衆参両院3分の2以上の賛成が必要と定めた96条の改正を急ごうとしています。

 小沢氏 96条がなぜ3分の2以上の賛成を求めているか。憲法の理念・原則を安易に変えてはいけないからです。それを緩めるのは本末転倒。内閣が代わるたびに憲法を変えることにもなりかねない。

 --今夏の参院選では、民主党が野党第1党を維持するのは難しいと言われています。
 小沢氏 自民党と、自民党にすり寄る政党が圧勝しますよ、間違いなく。第三極のイメージは「非自民」とほぼイコールだったのに、段々そうではないと分かってきた。TPP参加や憲法改正を掲げる日本維新の会などを国民が「自民党と一緒」と見れば、投票率が下がるかもしれない。とはいえ非自民の私たちや民主党が勝つ可能性は低いが。

 --民主党との連携は進める考えですか。

 小沢氏 やはり民主党が「非自民」の旗を振らなきゃいけない。彼らが「本来の改革勢力として頑張ろう」というなら僕は何の異存もなく協力するし、他の勢力からも「非自民でいこう」という人が出てくると思う。そうなれば戦えるね。

 --その方向に持っていくためにどう動きますか。

 小沢氏 それを僕が言っちゃだめなんです。政党も小さいし、僕自身、色眼鏡で見られているから。民主党の中から自発的な動きが出てこないといけない。民主党が旗を振り、幅広く非自民の人たちに声をかけていけば、かなりの戦いはできる。少なくともボロ負けということはないね。

 --気力はまだある?

 小沢氏 あります、体力は多少衰えてきたけどね。衆院選の大敗で民主党も僕の仲間もがっかりしているが、国民に「何とかしなくちゃ」という気持ちがあるから、頑張れば次の総選挙でもう一度、政権交代ができると信じています。

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子宮頸がんワクチンは効果がないことを厚労省が認めた 追記あり
2013-04-02 07:14:48
テーマ:予防接種


 おはようございます。
 
 何かと問題になったいる子宮頸がんワクチンですが、厚労省が効果がない事を認めました。

 こちらの動画をご覧下さい。

ブログ:il-manoのアロマでサンバ
 http://ameblo.jp/il-mano/entry-11503090402.html

 2013.3.28の厚生労働委員会質疑の模様です。

 先日定期予防接種になった子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。

 日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。

 どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。

 ここで質疑を見てもらうと、

 日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。

 99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだったんですね。

 さらに副反応については、

 インフルエンザワクチンに比べて、

 サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍

 ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍

 こんなにも多いんです。

 また子宮頸がんについても、

 HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。

 その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。

 つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。

 仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。

 このウィルスのなかのしかも99.5%の人が感染していないタイプのウィルスに対して、インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つという事はどういう事なんでしょう?

 しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。

 10代の若い女の子に打つわけです。

 厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?


 資料  (HPV)ワクチンに関する ファクトシート - 厚生労働省
 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000bx23-att/2r9852000000byb3.pdf

 追記 

 反響の大きいこちらの記事ですが、本日関連記事をアップしています。

 こちらの記事も併せてどうぞ。
 
 「子宮頸がんワクチン お医者様がうそを言っているのではありません。」2013.4.4
 http://ameblo.jp/il-mano/entry-11504511889.html


佐藤公治参議院議員の必勝を期して!
小沢一郎代表全国行脚第3弾~広島県~

3月20日、小沢一郎代表が全国行脚第3弾として、佐藤公治参議院議員の選挙区である広島県を訪れました。原発ゼロを掲げる生活の党として、同じ原子力により大勢の人命を奪った原爆被害を忘れず、平和祈念公園で、佐藤公治参議院議員、亀井静香衆議院議員と共に献花をしました。その後行われた広電電停大通駅前での街頭演説には、大雨にもかかわらず約300人の方々が、また東広島市で行われた街頭演説には150人を超える方々が足を止めて耳を傾けてくれました。最後に訪れた尾道市での佐藤公治後援会拡大役員会で行った小沢代表の挨拶の要旨は以下の通りです。
 動画
   広島市広電電停大通駅前での街頭演説の様子はこちら
(外部サイト)   http://www.youtube.com/watch?v=T_Ru-XAfJJ4  
  東広島市フジグラン東広島店前での街頭演説の様子はこちら
(外部サイト)   http://www.youtube.com/watch?v=T_Ru-XAfJJ4

小沢一郎代表全国行脚第3弾~広島県~ 海の中の雑感-佐藤こうじ応援

【挨拶要旨】

 久しぶりに尾道に参りまして、こうして佐藤公治君を育てて、一生懸命支援してくださっている後援会の幹部の皆様の前で、ご挨拶をさせていただくことを大変楽しみに、うれしく思って参りました。今日は先ほど来お話にありましたように、亀井(静香)先生と一緒に、佐藤公治さん本人、そしてはたともこさん、中川(けい)さんも一緒に、街頭をしながら参ったわけであります。何といっても選挙は、とにかく皆さんの、主権者の審判でありますので、これに不合格とされれば、政治家は何もすることができません。そういう意味で、私から重ねて言う必要はないと思いますけれども、皆様の7月に向けてのご支援を心からお願いする次第であります。

 今、亀井先生から熱弁をふるっていただきました。彼の言ったことは、ちょっと長かったのですけれども、ごもっともだと思います。どうか、まさにこの選挙区でお互いに2人で力を合わせ、ぜひいい結果を出してもらいたい、そう思います。

 私は佐藤守良先生と同期で、同期と言っても経験と年齢が親子ほどとは言いませんけれども、兄貴、弟というような感じの立場でございましたので、本当にお互いに自分をさらけ出しての付き合いでありました。そして同じ目標と志をもって頑張って、自由民主党、時の政権与党を離党し、このままではだめだ、日本社会を根本から変えなくてはならない、政治を変えなくてはいけない、そういう志の下に新生党を作った、という経過でした。

 その後、一緒にやっていたのですが、志半ばで、先代守良先生は残念ながらお亡くなりになってしまいました。しかしそのあと、皆さんのご支援のおかげで佐藤公治議員が、やはり父親の(守良)先生と一緒で、私どもと共通の目標を持ちながら、今日まで政治活動を続けてまいりました。私はそういう中で、ただ単に佐藤守良先生の息子さんだからということではなくて、亀井さんも同じように、今では彼の事を評価していると思いますが、本当に、次の世代を託す、私が自分の政治家としての役割を終えて、松明を託す次の時代のリーダーとして大変期待を致しております。

 そういう意味で、先ほど後援会長から、親父さんと同じ状況とすればまだこれからだ、というお話がありましたが、その通りでございます。どうか皆様の一層のご支援をお願いしたいと思います。

 ただ、皆さんにお詫びをしなくてはいけないことがあるのですが、今度の選挙戦、非常に厳しい戦いであろうと思います。それは昨年来のいろいろな経緯を振り返っていただければ、皆さんもおわかりの通りだと思います。

 私どもは3年半前の衆議院の総選挙、さらにその前の参議院の選挙、その中で、自民党政治では、すなわち、官僚支配の上に乗っかっている政治、自民党の長期政権では、もはや、国民の皆さんの心をとらえていない。国民皆さんの暮らしをこのままでは守ることができない。また、国際社会で日本が荒波を乗り越えていくことはできない。そういう思いを持って、皆さんに訴えました。それで政権交代を皆さんが期待して、民主党政権を作ってくださった。しかし残念なことに、その民主党政権は皆さんの期待とは裏腹に、結局はまた官僚支配に戻ってしまって、本来の国民主導、政治主導の政治とは程遠いものになってしまった。私たちはその意味で、国民の皆さんとのお約束と違うではないか、これでは本当の我々が目指したものではない、という中で、正しい行動をとらざるを得なかったわけであります。

 この3年数か月の民主党政権、私自身はご承知のように、検察官僚の、国家権力を利用した妨害にあいまして、政治活動を制約されて参りました。そういう中で、民主党が当初の初心とは別の方向に行ってしまったこと、本当に残念でなりません。

 私は自分のことを理由にしているわけではありませんが、何としても、佐藤守良先生と自由民主党を離党して以来、この日本に、本当に政権交代可能な議会政治、議会制民主主義を定着させないと、これからのいろんな大きな問題を解決することができない、そう思って行動を起こしたその初心を、私はどこまでも最大の政治家の目標として貫かなければならない、と今なお思っております。

 その中で、我々も小さい政党になりました。民主党も惨敗してしまって、政権も一朝の夢になってしまった感がありますけれども、選挙戦、この夏参議院選挙があります。しかし、総選挙で負けてしまって、政権もなくなってしまって、それも仕方ない、と諦めてしまったのでは、本当に我々が今までみんなの代表として選ばれて、何をしてきたのだ、何を目指して我々は政治活動をしてきたのか、という意味を失ってしまいます。

 ですから、何が何でも、もう一度次の総選挙を目指して、政権奪還を目指して国民の皆様の期待に応え得る勢力を結集していかなければならない。そしてそれこそが、私の政治家としての最後の役目だと思っているわけであります。

 もちろん政治は国民の皆さんのためのものですから、何党の政府であろうが、何党の内閣であろうが、国民の皆さんにとっては、いい政治さえしてもらえればいいわけであります。その意味で、自民党政権が復活して、本当に野党になった時の経験を生かし、謙虚な気持ちで国民の皆さんの目線で、国民の皆さんの暮らしに焦点を当てながらも肌理の細かい政治をきちんとしてくれればいいし、また外交も、アメリカであれ、中国であれ、朝鮮半島であれしっかりした外交で、日本を間違いなく導いてくれればそれでいいのです。

 しかし、今日の、3年数か月ぶりに復帰した自民党政権、安倍政権、今大きなメディアは笛や太鼓をたたいておりますので、何となく国民の皆さんも、なんかかつての自民党とは違ったいいことをやってくれるのではないか、という意識を持つ方も多いと思いますけれども、現実の政権、あるいは政治の中身はかつての自民党政権と全く変わっておりません。まさに官僚支配はますます強まってきておりますし、それと同時に、内外の問題がどんどん厳しさを増しているということです。

 今日は広島で慰霊塔に花を捧げてきましたけれども、この原発の問題。核兵器、原子爆弾と原発は別だ、目的が違う、その通りではあります。しかし、この原発がこれだけの事故を起こしたにも関わらず、私も被災県の一つでありますけれども、政府やマスメディアは、もう原発の事故は収束した、とのようなことをずっと流しています。ですから国民の人たちも、のど元過ぎればという国民性もありまして、もう終わったような気でおりますが、とんでもないです。まだまだ収束など一向にしておりません。

 毎日毎日空気中に放射性物質が排気されておりますし、この間海の魚の放射線量をはかったら、(基準値の)何十倍、何百倍の放射能が検出されたということをご存じだと思います。そして先日は冷却装置が止まった。これが本当に止まったりしたら、まさに膨大なウランと燃料、どうなるか皆さんも容易に想像がつくと思います。

 原発事故を、どうも日本人が何となく忘れてしまった。ところが世界中でみんなが、原発どうなのだと一番心配している。ドイツは先進の大国で原発を10年後に廃止すると決めた唯一の国です。このドイツが原発ゼロを決めたのは、日本の福島原発の事故でもって、国民みんなが、これはやめようということに決めたわけです。私もドイツへ行って聞いてきましたけど。

 話が長くなりますからやめますが、そんな原発の問題が、将来にわたって深刻です。それからTPPもしかり。あるいは来年から消費税の大増税が始まります。いろんな国内上の問題もあります。それから、これまた忘れ去られていますけれども、民主党が政権を取るきっかけになった年金の問題。消えた年金。これがまだ半分しかはっきりしていない。全然話題にならなくなりました。それから消費税を上げる3党合意で年金の新しい制度を作ると言って無理矢理消費税を通しましたけれども、年金をどういう仕組みにするかということは、全然具体的に議論をされていない。こんな問題もみんな、その場その場のご都合主義でもって忘れ去られてしまっている、というような国内の問題もあります。

 それから外の問題もまた大きくなっています。日米関係も大変です。それから中国も新しい政権になりました。ご存じの尖閣列島の領土争いの問題もあります。韓国との竹島の問題もあります。そういう日本列島が位置しているこの極東、北東アジアは、もっとも危険と言いますか不安定な所であります。それぞれが宗教も違えば政治組織も違う、というような国々ですから、いつ動乱が起きるかということが想像もつかないような、その意味では非常に危うい状況にある。それで一方ではヨーロッパ。ヨーロッパもまたキプロスなどでユーロがおかしくなってないか、とまたぶり返している。これが本当におかしくなったならば、世界恐慌、金融恐慌的になってしまいますから、これまた経済上も大きな問題を抱えている。

 そういういろんな問題がありますから、それを乗り越えていくためには、本当に日本が自立し、日本人が自立し、そして日本人の代表である政党、政権がきちんとした、自立した認識と政策を持って政治に関わらなければいけないのが今の時代だと思います。

 このままいくと、本当に自民党の一党政権にずっとなりかねない。戦後半世紀以上続いた政権。それのいろんな矛盾があり、いろんな不具合があったからこそ国民は政権交代を望んだはずなのです。だけど新しい政権がだめだった、いややっぱり自民党しかしょうがないのだ、という今の結果で見ればそうなっているのですけれども、これは私、政治家としても、また国民としても、一回ダメだったから、一回失敗したからそれで諦めるということでは、あまりにも情けないし、また日本の前途が非常に変わってしまいます。

 私はその意味で、愚弄馬齢を重ねて、次の世代に松明を渡さなければならない齢になりましたけれども、3年半前でやっとこれで俺の理想の第一歩を実現したと思いましたら、このような有様。もう一度やはり、本当に政権交代可能な、そして1つの政府、与党が油断すれば、おかしな政治をすれば、必ず野党が政権を取って代わる、そういう状況を作ってこそ、本当に切磋琢磨して、いい政治をしなくては政権を維持できない、ということになるわけですから、そういう本来の民主主義、本来の議会政治を何としても日本に定着させなくてはいけない。それが自民党を離党して以来の私の使命でもあり、目標でもあるわけであります。そういうことを考えながら全国を周っております。

 当面は参議院の選挙戦。この参議院選挙は今の状況だとまた、俗に第3極と呼ばれる、民主党も今では似たようなものですけれども、このままばらばらで戦うことになれば、結果は非常に難しくなると思います。しかし、私どもとしては、単独で、我々生活の党が戦っても、必ず一定の国民の皆さんの支持を得て、一定の議席を得て、そして次の総選挙へ向けての起爆としていきたいと思っております。

 多くの候補者の中でも、佐藤公治君は最初から言っているように、本当に長い付き合いと信頼関係の中で、今日まで同士として共に歩んできた一人であります。そして私は、この次の総選挙でもう一度、議会制民主主義を日本に定着させるための戦いを挑みたい、そう思っておりまして、その後に、佐藤公治君に、私のバトンを委ねたい、そういう私の心情的な思いであります。

 どうか皆さん、この選挙戦、本当に厳しい、その意味で今いろいろ申し上げましたが、私大変責任を感じております。その分、皆さんのお力でぜひとも、佐藤公治君をもう一度、参議院に送っていただきたいと思います。

 それと同時に、はたともこ君は同じ地元の出身、比例区でありますから、どうぞ2人、選挙区と比例区と地元の2人でございますので、ぜひとも皆さんの格段のお力添えをお願いする次第でございます。

 本日は本当に、幹部の皆様とお会いでき、ご挨拶させていただきましたことを、心から重ねて感謝申し上げて、ご挨拶といたします。ありがとうございました。

安倍総理のTPP交渉への参加表明を受けて(生活の党サイトの転載による拡散)

平成25年3月15日
生活の党代表 小沢一郎
http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000039.html

 本日、安倍晋三首相が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加表明を行った。生活の党はかねてより、TPPが単なる自由貿易協定ではなく、日本国民の命と暮らしを脅かし、社会の仕組みの改変を迫る異質な協定であることから強く反対してきた。しかし自公政権が日本の国益を守るより、米国の言いなりになり、TPP交渉に参加表明したことは、国家百年の大計にもとる重大な誤りであり、即時撤回を強く求める。

 世界やアジア各国の成長を日本に取り込むために自由貿易を促進し関税や非関税障壁を撤廃し、人、モノ、金、サービスを自由に行き来させることによって、新たな可能性が広がることは事実である。しかしTPPは、農業生産者が指摘するように、「単なる農業分野の関税引き下げ問題ではない。米国主導であらゆる規制の緩和、ルール改正を同時並行で進め、国民の命と暮らしよりも大企業の利益を最優先する。食の安全・安心、医療、外国企業からの訴訟など多くの問題を抱えている」など、国民の生命と財産を守るための協定では全くないのである。

 加えて、今参加表明しても、先般シンガポールで開催されたTPP準備会合で明らかになったように、米国側は各国交渉者に「日本が交渉に参加した場合、すでに確定した内容について再交渉も文言修正も認めない上、新たな提案もさせない」と伝えている。この交渉実態を見れば、安倍首相の「TPP交渉は聖域なき関税撤廃が前提ではない」との主張が全くの欺瞞であることが分かる。自民党の衆院選公約である6項目は到底守られず、公約破りは明白である。

 米国の市民団体もTPPの草案文書を基にして「TPPは表向きは貿易協定だが、完全な企業による世界統治だ」と告発している。国民の生命、財産を守ることが国政を託された国会議員の最大の使命であり責務である。自公政権は今すぐ、TPP交渉への参加表明を撤回すべきである。

 今、日本政府が最優先すべきは、命、暮らし、地域を守るために震災復興、被災地域再生、原発事故の早期収束、原発ゼロへのエネルギー政策の大転換である。生活の党は引き続き、日本政府のTPP交渉参加阻止に向け、各界各層と連携し闘っていく。

「生活の党」ユニフォーム を提案しています
 2013年03月13日 : (自民党的政治のパンツを剥ぐ):転載による情報拡散です。
 http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51477793.html

中村てつじ先生

森ゆうこ議員のサポーターです
三宅ゆきこ選挙ボランティアの経験も踏まえ
「生活の党」活動用
 上っ張りの必要性について提案しました。

三宅さん 森さん にメール
森さん大熊秘書から「党・福島秘書」さんに
メールを伝えていただきましたとの連絡があった約2週間後が現段階です。

ボランティア等の識別が必要な為経費節減の為ユニクロの製品に行き着くようですが

ロゴの入ったセンスのいい上っ張りをサポーター&党員&候補者が(自己負担)着用すれば経費の節減&党の宣伝&党員サポーター、ボランティアの情熱を自然吸収できます。

候補者がバラバラに資金負担しながらユニクロ製品を使用しても、国民はユニクロ集団と半分軽蔑の延長線上の目線につながりかねません。

三宅さん・森さんに 再度連絡も考えたのですが、ストーカーてき圧力となってしまう側面もあり、尊敬している為に遠慮しようとの思いです。

動ける中村先生がエンジンになれば実現できる。
 との思いでメールしました。


ブログ主:良い提案と思っております。