我が家の収納事情が取材されました
Part1（7/20掲載）
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ご訪問いただきありがとうございます
毎日がてんこ盛りすぎて
本当にブログの更新ができないまま
早くも帰国の途につきつつあります
マラケシュ・・・というか
モロッコは色んな意味で
実に格差のある国でした
ここはヨーロッパからも3時間ほど
日本から東南アジアの喧騒の旅に
行くような感覚でしょうか
とてもヨーロピアンが多かったです
日本人はさすがに少なくて
出会った日本人は
全員海外に住む日本人でした
東京JAPANから来た私は
遠っ！！の一言
やましたひでこ公認
恵比寿の断捨離®︎トレーナー
「ながゐめぐみ」です。
インテリアコーディネーター
DIYアドバイザーのお家大好き人間
（詳しいプロフィールはこちら）
簡単プロフィールは☟
変更ばっかのモロッコ航空・・・
すでに出発が12:30に遅れましたが
（さらにまた遅れると今すでに13：30）
日本時間の3/30 21:30に出発して
乗り継ぎ2回を経て東京羽田に戻るのが
3/31 23:30 着という・・・
マラケシュ空港には日本時間18：30に到着
恐らく羽田空港を出るのは日付が変わる
4/1の0時すぎでしょうな・・・
（ってか乗り継げんのか？）
私史上、最も長い
30時間超えの移動
マラケシュから最終地の羽田まで
荷物はチェックインしたら
そのままで良いのかを確認
OKということは
手荷物に入れ忘れたら
実質丸一日困るんでね。。。
予定通りパンパンの荷物
23Kgを2ケースまでOK
ということで
MAXではないにせよ
36kgくらいにはなりました
で、問題が起こりました！
チェックインの際に６kgの
超過料金を払えというのです
日本円にして約9000円
なんでやねん！？
23kgの荷物 2個までOKって
乗り継ぎ便含めて全部書いてある
プリントアウトしたe-tiketを見せ
スマホアプリのe-tiketを見せ
私は譲らん姿勢を貫く
マラケシュのスークで
幾千も戦い抜いてきた？
値切り交渉を生かすべく・・・
モロッコ航空の担当者と闘う！？
すると相手はこう言ってくる
↓ ↓ ↓
でもどうしようもないのです。
システムが追加料金を要求するので
払ってもらわらないと進めません
私
↓ ↓ ↓
そんなこと言われても
チケットを取った最初の段階で
23kg eachで2個までという認識で
こっちも動いてるんだ！
そんなおかしな話はない
礼儀正しく大人しいと思って
ジャパニーズ舐めんなよ！！
と喧嘩腰モードになってきた私
で、ハッとする・・・
ちょいと俯瞰する・・・
目の前の担当者は一担当者であり
システムに則って仕事をしているだけで
彼女自身に決裁権がないわけで・・・
彼女はこっちの画面も見てくれという
見ると確かにそのような指示に
画面はなっているわけで・・・
私は
↓ ↓ ↓
カタール航空が窓口で提携エアライン
としてのモロッコ航空になるけれど
それは会社同士でどう負担するか
話し合っていただきたい・・・
と、根気よく粘り
ボスらしい男性がやってきて
結局ノーチャージで済む
焦ったなあ・・・・
ここでは怯んではいけない
ここでは本気度が試される？
ここでは粘り強い交渉が必要
モロッコにて
私、さらに厚かましくも
面の皮の厚いアラ還へ成長
モロッコの素敵なリヤドの
インテリアなどは帰国後にまた！
ええ加減に飛行機来てくれ〜
ブログおかげで投稿できるけど
ではまた！
つづく
こちらもよろしければお読みください
↓ ↓ ↓
PS
モロッコのマラケシュ現地時間15時過ぎ
空港到着から早くも6時間近く・・・
カサブランカから未だに飛行機が来ません
本来15時の乗り継ぎだったのですが
その時間もとっくに過ぎ・・・
東京羽田にはいつ帰れるんかな〜
本日も読んでくださって
ありがとうございました
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