ホットクックをRentioでレンタルしています。
14泊15日なのでできる限り活用したいと思い、毎日1〜2品ずつ作っています。
↑付属のメニュー集から選んで、ほぼレシピ通りに作っています。
まず一発目は豚の角煮を作りました。
(普段作らないものから挑戦)
①豚バラ肉の塊を5cm角に切って内鍋に投入。
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②水と生姜をレシピ通りに入れてスイッチON。
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③30 分油抜きしたら、肉を一旦取り出してアクを取る。
内鍋は軽く洗う。
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④肉と調味料を入れ、さらに1時間25分。
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⑤ホロっと柔らか〜い豚の角煮ができました。
(しまった!調理過程の写真を全く撮っていなかったー!!)
前の記事で「意外と時短にはならない」と書きましたが、その通りでしたね。
でも、レシピ通り作れば普段作らないメニューでも美味しくできることと、一旦スイッチを入れれば出来上がるまでほったらかしで他の作業ができることを体感しました。
2回目はカレーを作りました。
今度は忘れずに写真も撮りました~
ちょうど鶏手羽元があったので、
「チキンと野菜のカレー(無水カレー)」を。
①トマト・玉ねぎのみじん切りと手羽元、にんにく・しょうが(チューブ)、市販のカレールーを内鍋に投入。
メニュー集にはセロリのみじん切りも入れることになっていましたが、なかったので家庭菜園のピーマンを入れました。
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②メニュー集の指示通りにボタンを押してスイッチON。
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途中、ホットクックが元気よくお喋りします。
「加熱していますよー」とか、
「残り○分です」とか。
*音声は、音量を調整したりOFFにしたりすることもできるようです。
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③1時間10分後に完成~
鶏肉もホロホロで骨離れもよく、美味しかったです。
無水なので、野菜の水分だけで、トロトロでコクのある本格カレーができました。
夫にも好評でした。
いや~楽ちんですね~
たしかに時間はかかりますが、スイッチを入れた後はほったらかし。
でも、出来上がり時間から逆算して調理をスタートさせないといけないので、計画性が必要ですね。
あと、なにげによかったのは、内鍋がテフロン加工されているので洗いやすいこと!
カレーを作った後って、鍋を洗うのが面倒でキライだったんですよね。
ほかのパーツは食洗機可なんですが、内鍋は不可。
でもテフロン加工されているので手洗いするのもそんなに苦になりません。
*テフロン加工されているのは1.0Lだけで、2.4Lや1.6Lはされていないようです。
返却期限までまだしばらくあるので、メニュー集のメニューをいろいろ試してみます。
【追記】
8/20 当記事がアメトピに掲載されました。
『ホットクック使って調理した結果』
よろしければコチラもどうぞ~
入居前web内覧会 / 入居後web内覧会 / 成功ポイント / 残念ポイント
愛用品をご紹介しています。
洗面室の記事を紹介していただきました。
こちらでもブログ書いてました。