油記事シリーズふたつめ。
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前回は「油」の大切さについて
お話しました。
体内でちゃんとした働きをしてもらうには
摂る油の「質」も大事。
ただ、
油
と一言で言っても、
たくさん種類がありますよね??
サラダ油
オリーブオイル
バター
ごま油
ココナッツオイル
マーガリン
など・・・
結局
たくさんあって、何使えばいいの??
とりあえずサラダ油使ってるけど、大丈夫?
そんな疑問をお持ち方へ。
まずは油の分類についてお話しします。
『あぶら』と言っても、
『油』
もしくは
『脂』
と書きますよね。
その違いは、というと・・・
常温で液体・植物性→油
常温で個体・動物性→脂
(ただし、例外あり)
漢字の成り立ちからみてもわかりますよね。
油は
「氵(さんずい)」がついているので、液体。
脂は「月(にくづき)」がついているので、個体。
まず、「脂」について。
「脂」とは、
牛や豚、羊などの脂身、
バターなどの乳製品があります。
これらは旨味があり、
ついつい食べたくなっちゃいますよね。
食の欧米化が進んでいる日本では、
食べる機会も昔に比べて増えているものでもあります。
これらは加熱すると溶けますが、
常温では個体。
そして、体内(約36℃)でも固体。
これが、私たち人間の体内でも同じ現象が起きています。
つまり、体内で固まっているんです!!
これが皮下脂肪や、内臓脂肪へとなり、
血液ドロドロに・・・
血液ドロドロが続けば
動脈硬化に・・・!!
そうなると、、、
脳梗塞
心筋梗塞
などの
病気を引き起こす原因となります。
脂に含まれている脂肪酸を
「飽和脂肪酸」
と言いますが、
飽和脂肪酸は
体内で合成できるので、
必ずしも食事からとる必要はありません。
なので、摂りすぎ注意!!
今まで毎日お肉を食べてた方は
控えめにして、
替わりにお魚の割合を増やしましょう![]()
次回は、
『油』についてさらに分類分けをしていきます。



