今井隆文年表 その4 ~中学生編~ | 今井隆文オフィシャルブログ「髪の流れのように・・・」Powered by Ameba

今井隆文年表 その4 ~中学生編~

みんな~いよいよ、中学生編だよ!!


思春期だよ、


思春期!!


今井の思春期!!!


性教育のお時間です!!


あっ、先日、


水田さんのマネージャーにお会いしまして、


こんなやり取りを繰り広げました。


マネージャー「ちょっと~今井くん、航生のブログ勝手に使わないでよ~~」


今井「すみません・・・でも、航生、笑ってたでしょ??」


マネージャー「うん。笑ってた。」


今井「良かった~~」


マネージャー「今後とも、よろしくお願いします。」


ってことで、


公認されたので、


これから、ちょいちょい小出ししていきます!!


「俺は、航生が大好きだ~~」


「甘いもんも大好きだ~~」


「でも、あんこが好きだ~~~」


笑。


そんなこんなで、年表、突入して参りたいと思います。




1998年 13歳(思春期) 中学1年生



父、



ライトブルーは言った。





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ライトブルー 「隆文、お前も、立派な中学生だ。自由に生きなさい」



母、イヨカンは言った。




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イヨカン 「孫の顔が見たいわ~~」



隆文 「父さんも母さんもしゃべれたんだ・・・」



ライトブルー「ごめんな。13年間もしゃべれないフリするの正直、辛かったわ・・・」



イヨカン 「孫の顔が見たいわ~~」



ライトブルー「これからは、立派に・・・」



イヨカン 「孫の顔が見たいわ~~」



ライトブルー「母さん、隆文は、まだ、精通したばかりだよ!!!」



イヨカン 「孫の顔が見たいわ~~」 



隆文 「腰振ってくるわ!!!」




これが、今井隆文のダンサーの人生の始まりだった。



『完』










『完』じゃね~わ!!!



いろいろ、気になるわ!!!



しかも、ダンサーじゃね~し!!!




・・・・・・




ってことで、改めて、


年表いきたいと思います。


 

1998年 13歳(思春期) 中学1年生



○ちん毛が完全に生える。


○このころから、自分が天然パーマだということに気づき始める。


○地元の中学校に入学。


怖い先輩がいるということで、有名な中学校に行く。


噂通り、厳つい先輩がたくさんいて、おしっこをちびりそうになる。


○お決まりの目立ちたがり屋を発揮し、クラスのおもしろい人というポジションを確保する。


○サッカー部に入ろうとしていたため、サッカー部に入部。


怖い先輩がいることに、後になって気付く。


でも、そういう人に限って、足が速く、試合の時にしか来ないのに、なぜか、サッカーがうまい。


↑これ、中学校の7不思議!


大阪からやってきた、N君が、小学校の時にサッカーの全国大会に出場していたため、わが校のサッカーのレベルは飛躍的にアップする。


○足の速い女の子が好きになる。


めでたく、付き合うことになり、友達のカップル3組と、家で遊ぶことに・・・


完全なノリで、


「キスしちゃいなよ!!」


と無茶ぶりが起こり、


さすがに、


唇は無理なので、


ほっぺたにキスをしてもらった、その瞬間、



猛烈に鼻血が出て、止まらなくなる。



○地元の繁華街にて、友達と歩いていると、ヤンキーにかつあげを迫られる。


「地元、めんどくせ~」


と思いつつ、


なけなしの金、1000円を払う。


しかし、友達は、


全然金を持ち合わせていなく、


横にいた友達が財布の中身を血眼になりながら探っていると、


紙幣を発見!!


その子は思い切って、こう↓言いながらそれを差し出した。


「ド、ド、ド、ド、ド、ド、ドルは・・・」


というと、すかさず、ヤンキーが、


「ドルはいらねーよ!!!」


と言われ、思いっきり、蹴られる。




○ 姉が、マリスミゼルにはまる。




○女子のパンツを覗こうとして、イナバウアー的なポジションをとり、


見事に足を骨折する。



○ジャミロクワイを聞く奴が世界で1番かっこいいという理論のもと、ジャミロクワイのCDを買う。



○姉がゴスロリの格好を始める。



○先生のモノマネをしだす。



○合唱コンクールには人1倍やる気を出す。



○進学塾といわれるところに通いだす。




○ラルクばっかり聞くようになる。おかんとライブに行くようになる。



○1年たち、クセ毛の人が多い学校だと気づく。




1999年 14歳 中学2年生


○とうとう、あだ名が「カリフラワー」になる。



○ゆずや19が流行り、アコースティックギターを始める。



ハーモニカを装着し、歌って、弾けるようになる。



○前髪をあげる髪型が、流行るが、天然パーマのため、日々のスタイリングが決まらず。



○先輩にいじられて、リアクション芸人みたいな立ち位置に転向する。



○このころより、塾に通う時間が多くなる。



○思春期だったため、かっこよくなりたい一心で、



思い切って、美容院へ行く。



そして、1万円払って、


『ストレートパーマ』


をかけに行く。


が、


パーマが強すぎて、


かからないというアクシデント。


直毛を諦める。



ここまで、書きましたが、中学の記憶がマジでない・・・・・


うん。


とりあえず、


すっとばして、


2000年 15歳 中学3年生


○サッカー部で、そこそこ良い成績をあげる。


○友達の影響で、マリリン・マンソンが好きになる。


ライブに行って、1時間押しを体験する。


ライブ会場に、真っ白な人がたくさんいて、世界の大きさを肌で感じる。




○このころより、受験勉強が激化。


かわいい子が多いという、高校を志望校にする。


↑なんて、不純な動機!!!



○受験勉強のイライラで、ついに、隆文に反抗期が訪れる。


母に向かって、


「クソババア」


という、ドラ息子になり下がる。



受験日も近くなったある日、友達と夜遅くまで遊んで帰ると、


親父がかなり、怒った様子で、突進してきて、


本気で、羽交い絞めにされ、意識を失いかける。


このことにより、受験勉強に精を出し始める。


ちなみに、父は元柔道部。


○志望校は到底、僕の学力では受からないと評判の学校。


塾の友達は僕にこう言いました。


「今井が受かるなら、誰でも受かる」


と、


そして、受験結果は、


見事合格!!


僕に助言してくれた友達は見事!!!


不合格!!!


ざまあみろ!!!




○お経が唱えられるという、女の子と見事、付き合うことになる。


○卒業式の第2ボタンはいまだ、誰の手に行くこともなく、


今も、クローゼットにしまわれています。




・・・・・・



・・・・・



と、


中学生を振り返ってみましたが、


なぜだか、わからないんですが、


中学校の記憶があまり無いんです・・・・



ごめんなさい!!!



高校はもっと記憶あるんで、


もっと濃い内容でお届けできると思われます!!!





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↑これは、一度、ゴスロリに手を出した、僕の姉です。


*今は、人並みの格好をしています。








以上!!!!!