昨夜書いてたら更新出来なかった…( ; ゜Д゜)
携帯調子悪い(T-T)
さて、久しぶりの更新ですが、書籍のご紹介をさせて頂きます。
他にも数冊有りますが、紹介したいのを。
こちら同じ作者さんです。
絵の好みは有るでしょうが、看護士さんのお話ですね。
一冊はドラマ化されてるので、御存知の方も多いかと思いますが…
「透明なゆりかご」こちらは産婦人科の話です。
産む選択、産まない選択。
妊娠、出産し、生きて出会える奇跡…
私は、出産経験も、妊娠経験も無いので解らない気持ちも沢山ですが、産まれてきた命は本当に奇跡だと思える。温かい気持ちになる。
もう一冊は、終末期医療センターの話「お別れホスピタル」
こちらは、大切な誰かを思い出すかなー。
今回の最終話は涙が出た。
大切な誰かに忘れられ。それでも尽くし続けた。
その結果が、本の数週間、数日間でも大好きだったあの人に戻って貰えて、幸せだったと言える。
凄いですね。
人とは凄いですね…
ホロリと感動するお話がいっぱいです。
こちらは、動物の声が聞こえたらこんなかなー？
みたいな、何冊も出てますが、今回のは、ペットロスとの向き合い方が載ってます。
人はどうしても、大切な我が子を失うと、自分を責めて、後悔ばかりしてしまう。
それは愛したからこその苦悩と後悔ですよね。
だからこそ、この子は私の所に居て幸せだったのか？
そう思ってしまって当然ですが、どうしたらペットロスを乗り越えられるか。
ほんの少しでも手掛かりになるかも？
そんな一冊です。
「しっぽの声」5巻
こちらが欲しくて書店に行き、他の漫画の新刊が出ていて爆買いしてしまいましたよー(-_-;)
今回は、人は悪意なく虐待をする事。
人は嫌な生き物だと痛感する。
だけど、間違いを正せるのも、人間です。
動物愛護とは何か？
虐待をする人が全て悪意からでは無い事。
食物連鎖の為に生かされる生き物。
考え、知る良い漫画です。
そして、衝動買いをしてしまった「老犬たちの涙」
泣きました。
写真つきです。
年老いたから、病気になったから…
捨てないで下さい。
後数年じゃない…
色んな理由が有るでしょうが、親族で、他にもう犬を飼ってるから無理って答える人って何なの？
自分のうちの子が同じ対応されても納得出来るの？
老犬だけではなく、猫もうさぎも、他の動物全てそうです。
よく考えて、天寿を全うするまでが飼い主の務めです。
責任を果たせない人は飼うべきでない｡
よく読んで、知っていただきたい。
自分には何が出来るのかを。
私たちにできる14のことは、全てのペットに言えることです。
だから、読んで今一度、誓って頂きたい。
大切な我が子へ。
最後に、可愛いうさぎさんの写真集。
可愛い(※´ω｀※)
皆可愛い子ばっかりですね。
癒しの一冊です。
うさぎ好きさんに是非是非ですね☆