マイナーツーリング
レイトンハウス
ニスモフェスティバル
昔の富士
この頃はギャラリーで通ってました
車載
JCCA
2024年
僕の技量と資金では全く無理だけど走行会クラスでも楽しそうでした
一番下の初心者クラスで良い
見てたのはMCコーナーから
ここなら全てのコーナーが見える
1ヘアの突っ込みもとても怖そうでした
2ヘアの立ち上がりから計測ポイントまでで車種やクラスにもよるけど150~180キロ
最終コーナーの突っ込み見てると命知らずな凄い突っ込みでびっくり
仲間に電話で聞いたらやはり1分2秒
もうエンジンとしてはやり尽くしてて
パーツは売ってないし選択肢もない
カムとキャブ選定
FCRとTMRはいたけどHSRはいなかったかも
1年前
10年前
2秒速くなってます
筑波の主さんと仲間のが154キロ
筑波の主さんは1分6秒だからこの当時ならトップ集団
仲間のも8秒だからホント速いですね
恐ろしくて絶対真似できない
S30
180キロ
トップタイムには及ばないけど2位のS31より速い
TSは162キロ
スポーツ走行
1分13秒から
140キロ台
このくらいなら素人参戦ならなんとかなるのかも
最後の動画は1コーナーの観戦席の一番左です
最終コーナー踏みっぱで凄い速度乗ってたからバックストレート並みの160キロオーバーに見えました
シフトの音からしてどれもオプション1クロス
パーツ出ないのに今でも使ってることが凄い
レギュレーション知らないけどT50とかのTRDクロスとかOKにならないのかな?
リザルト見たけど皆さん秘密もあるだろうから画像なし
トップは4秒 179キロ
2位は筑波の主さん 6秒 154キロ
3位がサニトラ 8秒 154キロ
仲間のがトラブルあって10秒 151キロ
ベストが8秒で154キロ
壊れたエンジン寄せ集めのお金かけてないエンジン
流用ピストンだしノーマルコンロッド
加工カムでも同じタイムだからショップメンテナンスみたいに莫大なお金使わないでも楽しむことはできますね
オフセットピン加工もしくはオーダーだけど84ミリストロークのロングクランクでフルカウンター
もしくは2.5伸ばした135.5ミリコンロッドでピンハイト30
ホンダのピストンか単車のピストンなら138ミリコンロッド
ホンダのコンロッドが137ミリで仲間のエンジンがこれの大衆エンジンの軽いのを使ってます
マツダのコンロッドは幅が合わない
3.3ミリロングでJTCCのH断面チタンコンロッドがあります
ピンハイト29の単車の軽いピストン
1ミリ下がり
あえて丸ポートでインテークのみ流用バルブ
モンキーの理論使ってハイポートでフィレット
ハチロクストラット
ピロアッパー
テフロンブッシュ
Cノッチして2リンクとラテラルロッド追加
リヤスタビライザー
あとはタイヤですね
ナンカン売ってて聞いたらグリップ良いとのこと
シバタイヤはネオバ並みに食うらしいです