リード110 12インチ アドレスV125の駆動 セッティング | めがねのブログ

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ウッチー君到着です

東北まで往復したら絶好調となったらしい

ローラー重くしてリミッター領域のギリギリ

プーリーは限界まで加工

これに少し短いAF48ベルト

アドレスV125カム


ノーマル速度+12キロ(*´∇`)ノ




日本一流用パーツでリード110の駆動やってるかも



アドレスV125


前期と後期



カメファク




アドレスV125の斜めカムでも60キロでムラが出るとのこと

てことはカメファクの寝てるカムですね

リード110のノーマルドリブンの凹みはワッシャー溶接してあるので安心



PCX125クラッチにシグナスXの強化クラッチスプリング入れて重たくして最高速を伸ばします

センタースプリングはライブディオZXのデイトナ黄色がとても良いらしい

熱ダレしませんからね

赤はリミッター領域に入るのです

10x3
11x3

これより軽いと一気に15キロ落ちるので制御されてそう





12インチだとムラで伸びないので10インチに戻します

ノーマルより少しだけ大きいタイヤ探します

マフラー加工してから遅くなったのでノーマルで良かったですね

クラッチアウターの鉄板外しが一番効果的だったので市販の軽量アウターが欲しい

ノーマルのシグナスXとかアドレスV125のスタートに負けないリード110にするのはかなり大変です

クラッチ軽量化はあまり変わらなくて
鉄板外しで断然スタート良くなったのです