62年前のゴミシリンダーでエンジン始動しました
レベルゲージ
腐っててどうにも取れず
全て腐ってます
エンジン降ろさずカバー取ります
後期だから穴が少ない
クラッチ強化するとプレート曲がります
カムヒール加工してハイリフトカムが作れます
ロンクラは3ミリくらいだから倍の6ミリ
コンロッドのオイルかき上げの突起がカムに当たります
ガスケット全て再使用したので0円でレストア
初期も後期もティクラあり
初期のみ1本ホース
第二種原付のC105はレアだけどラベルがネックにある
初期はエンジンにリベットでラベル
中期はフレームナンバーのとこにリベットでラベル
後期はこれみたいにシールラベルに変わります
イグニッションコイルがエンジン内蔵型と外にあるかがこれの見極めにもなります
二つ星以外にも細かく仕様変更されてます
エンジン内部は3ヶ月サイクルで仕様が変わります
軽量化がどんどん減るのです
チビ角からパーツが重くなる
ピノキオ初期まではストップランプすらありません
画像見つかれば別記します