画像探すの大変でした
昔組んだのはこのキタコかも
37グラムでした
普通にライコで売ってたのです
今はこれみたい
昔のにもKマークあったか覚えてない
アーム角度同じか?
中華の方が先端が曲がってるように見える
車のレースパーツではレバー比を変えるの当たり前なんだけどモンキーではやらないのか?
当たり面角度やRについてを書いてあるパーツも見当たらない
以前のより10倍固いとかチタンかw
てことは昔のは10倍弱いから折れたってことだ
謎なのはNewスタンダードに組めないこと
カム位置を上げたPROとかならレバー比違うだろうけどNewスタンダードはノーマルロッカーと同じだったような?
ノーマルロッカーアームは軽量化だけでなく車のドラッグレースみたいに当たり面のRを平らにしてからRを緩やかに加工してバルブの実リフトを上げたりバルブオープン、クローズのタイミングを変えたりもします
ヤフオクの6.8リフトカムも6.5のがあったのでロッカー加工で6.8リフト相当にできます
武川カムの作用角とヤフオクのカムの作用角の比較は下書きしてあるので後ほどアップします