里子に出してるど初期ダックス
一番速い88エンジン積んでやること無くなったのでトグロマフラー組んでみた
ベロフレームだと組めるマフラーが少ない
サニ寅さんから貰った武川
カーボン似合わないからアルミの武川サイレンサーを溶接
フリマで見つけたフロントバスケットの金具
金犬さんから貰ったヘッドライト
アルミホイールから路線を変えてモトラの鉄っちん
フロントは耳を切らないと蛇腹ブーツに当たりました
リヤも7ミリオフセットスプロケットでギリギリ
◯1つはHM内製
当時3個同時にポート研磨を繰り返して遅くなったとこで1個前のヘッドに戻しました
あちこち拡大し過ぎるとパンチ無くなるんです
ある程度絞りを残すとスーパーストリートカムでのトルク落ちを回避できます
バルブやロッカーアームは目一杯軽くすればバルブスプリングのセット高さノーマルでも16000回転越えます
ピストンは武川Rステージの初期
ARTピストンだとかなり回しても抱かないし圧縮高くても溶けない
スーパーヘッド用とかのバルブリセスが深いのでハイコンプのを選ぶこと
圧縮13越えてないと88は走りません
ど初期
赤ライン
ウインカー無し
ダックス乗りじゃないと誰も気にしない
80キロならどれでも良いのではなくて年式に合わせるカスタム
120キロは高過ぎて買えません
配線穴が上でもシートで隠れます
しかしど初期マニアは下から覗いて見てくれます
ダックスの初期型はたくさんいますがど初期は滅多にいません
特にエクスポートのど初期は数回しか見たことない
ローダウンしてあるとカブトフェンダーの前の固定ずらしたり無しにするのでバッテリードレーン穴が無いのが見れます
ナット固定のシートもこの10年で数回しか見てない
このホワイトダックスは
斧ちゃんが集めたど初期フレームと分離フォークでど初期に生まれ変わりました
買い値が高いので7万ほど払いましたが今ではフレームと分離フォーク、シートで15万くらいする価値がありますね