謎のシリンダーヘッド ハイカム ビッグバルブ 流用加工 モンキー | めがねのブログ

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ヘッド探し


ゴミへより大きい



謎のパイプ


E4

郵政MDとかのパイプは排気

EGRパイプだが吸気側にあるのは見たことない


オートマシャリーのリードバルブキャブのニップルだろうか?


遊星ギヤだけど遠心クラッチもあるので勝手に走ったりしないのでなぜリードバルブがあるのか謎だ


オートマだとアクセル戻さないからリードバルブをワンウェイバルブとして使ってスカットルの張り付き防止なのかも?




E3④
これもバルブ当たらないかも

Mシリンダー
70ピストンボーリング


この武川軽量カムギヤ

旧スーパーヘッドのカムギヤそっくり


てことはスズキのギャグだ

武川Sカムベースかも


武川R20カム

6.8リフト
オーバーラップ30

武川レーシングBの45度より小さいが
リフトは1ミリ大きいしインテークの作用角が10度大きい

今後はウルトラSE35かウルトラカムのどちらかをやりたい



ベアリングカムになってからの武川レギュラーヘッドの後期EMモデルはヤフオクの中華ヘッドに大きいバルブ入れただけ

だからタペットカバーのとこにあるスジとインテークポートの喉の部分を記事にしてたのです






タイプZ

通常のベアリングカム

これの初期ZHヘッドは23x20バルブ






スジの本数が2本少ない



カタカナヘッドもスジ少ない

買わないと調べられないのですが


排気バルブの材質


磁石が付いてしまう初期ZHヘッドは排気バルブが溶けてしまいました

いつも回すために薄めのセッティングにしていて

分解した時に排気バルブが白くなってるセッティングにしてたら数ヶ月で圧縮が無くなりバルブが溶けてました

中華ヘッド5個持ってて排気バルブに磁石付かなかったヘッドはモンキー110の時のバギーエンジンのヘッドのみでした

速いし壊れなかったけど
困るのはモトラカムってこと

ストリートカムで2種類
適度なハイカムが1種類

他のはカムの長さ違ってました


排気バルブはレース地代は中空でナトリウム封入したバルブ

もしくはチタンバルブ

痩せてしまうのでステライト窒化処理したりバルブキャップを被せて使いました


お金かけてもハイカムでバルブ曲げてしまいL型とかRBのバルブ

CAエンジンの7ミリステムとかをコッター加工して使いました

1本500円でしたからね

ステム細くなるとガイド入れ替え

リン青銅から最後はブロンズ

シートリングもバルブ跳ねない粘性あってブロンズ使うように

これをモンキーに応用してダメなヘッドを加工して使えば安上がり

250~400の4バルブの純正パーツを流用します


これについては別記します







今欲しいカムはこれ

武川スーパーストリート2

ウルトラやスーパーストリートよりリフトあって
R15~20よりリフト低い

適度なオーバーラップでバルブ同士が当たらずトルクもあって良く回るカムです


これもキタコと同じく武川も名称変更してるので紛らわしいです


今は刻印もなくなり品番が書いてあるのでそこで見分けます