CT50の話
あまりに情報無くて今夜から調べるのやめます
エンジンあるんだから分解して自分で調べて記事にします
ヤフオクで全くパーツありませんが
やっと88ccにしてるのはっけそ
左側ケースがカブのだとケースボーリング
副変速機あるCT50は左側がオイル通路ある専用ケース
54.5ミリボアあれば88ccが組める
少し当たる程度ならベルトサンダーでケース割らずに拡大可能です
困ったのはC65で70シリンダーすら入らないです
ダックス70よりも更にハイギヤなので3速ミッションでチューニングしてる自分には最高なギヤ比率
ど初期C65の20Tスーパーハイギヤの記事はあってもミドルハイギヤの記事と画像はここしか見当たらない
CTエンジンにC65ハイギヤ
輸出メインのヘッド
12ボルトハイコンプピストンを6ボルトSクランクに組むのです
やり方はしつこく書いたので省略
6.8リフトハイカムの時は12ボルトハイコンプピストンでリセス掘らないで大丈夫
もしくはロンクラのハイト18.5~19ミリピストンですね
6万50ヘッドを使います
更にまた次の次のカブの事も視野に入れてますからパチモン作るには同時進行でパーツ集めます
とにかくしつこい性格なので欲しいパーツは意地でも探します
山梨県から行灯とC105と郵政カブのドンガラ見つかったので引き揚げてきて合体すれば次のカブも激安で完成します
次のは塗装はしません
朽ちたボロボロのカブにします
次回は配線図
強力充電タップとエンジン停止回路のみの配線について解明します
三日間調べてあと少しで分かりそうです
センターさんから貰った行灯50エンジンの強力充電タップとの違いはあるのだろうか?
ピンク配線は今はオプション回路
昔は充電回路なんです
COILの半分をアースに落としてるような回路に見えました
この簡易配線の時代の配線の一部をアースに落とすと不具合が出る原因を調べてます
使うのはダックスの配線なので多分ピンクを無視するだけだと思うのですが