自作マフラー吊る金具ないので武川トルネードマフラーをやります
走ってみてスタートトルクと回転数見ながら長さを決定出来ますね
多分一番長い位置にして
横から穴を8個くらい開けると速いマフラーになります
中華の三段テーパーもキタコのR-tecも25センチほど短くして
途中のテーパー段差の太さを色々変えてくうちに物凄く速いマフラーになりました
オーバーレーシングみたいに全てが太いマフラーはゴミです
124ccに組んでも加速が悪い
回れば速い訳ではなく
ギヤ比なりの繋がりよい回転数まで一気に吹け上がり
加速中に下から上までトルクあってフロントが浮いてくるほどのマフラーには滅多に出会えません
シートからK2が落ちるほどの加速あったのはキタコR-tecのみです
キタコ矢追さんがデイトナサーキットのSS1/32マイルドラッグレースの時に
R-tecレーシングとウルトラSEシリーズの実験してたのを見てましたから
4ミニで3秒前半のタイムは2ストロークスクーターマシンのタイムと同等でしたからね
バイクに慣れてる人でも4秒マシンのスタートすら運転出来ないと思います
7000~8000回転ミートですから
ゼロヨンのタイムは仙台で13秒台出てましたから街中にいるLメカの3リッターより速いってことです
ホワイトダックスの時のエンジンが3秒6でしたが
今積んでる1円スタートパーツで組んだエンジンよりもっと遅いんです
レースが無くなってしまったのでどんどんローカム組むようになってきましたが
まさかノーマルカムがスーパーストリートカムより回るとはびっくりでした
キャブ、ノーマル
ベトナムモナカマフラー
エアクリ付きですから18000回転は異常です