久しぶりにはっけそ
ワシのと同じコブヘッドのL
丸いカバーの内径が小さい唯一のヘッド
リブ無し
フィン連結あり
スキッシュあり
アルミヘッド
ST70
E9
70ですが50ヘッドじゃないかな
ダンドラですがボルト固定だからデフォルトではない
細ロッカー
3グラム軽いってことは
ノーマルで35グラム
アジャストあってもこんなに軽い
太ロッカーはアジャスト無しで重たいのは43グラムくらいある
回る訳ですね
オートマチック
チョークカバー
溝パッキン
オートマチックシャリーの70のみカムギヤの合わせマークがずれています
これ組むとパワー出ません
70でも刻印無しがある
やっとはっけそ
CS65が文字が変なE4なんですね
両ツノ
この時代のエンジンはミッションの太さの違いにより左ケースを任意に変えています
ケースのシリンダー入るとこの内径が左右で違うのがあります
0.73L
アルミゲージ
ケースボーリングしないと72ccすら組めないのは参りました
この年代だと51パイまで組めそう
M1ヘッド
六角形ドリブン
スーパーハイギヤですね
穴開きメインシャフト
ツノケース
膨らみ2つあるからギヤポンプ
パイプ無しですがケースにはパイプ固定のタブがありますね
今後はフリマにある古いケースのみを集めてきます
ローラータイプの遠心クラッチで重たいローラーがあるのかも検証します