SAY-LA アドトラック モンキー ハブ パネル 社外フォークの適合について | めがねのブログ

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なんと

SAY-LAのトラックが



都内を走ることになりました‼️
\(^o^)/ワーイ🎵



もうすぐメジャーデビューかと思いますが
地下のままで宣伝トラックやるとは凄いなぁ



さて昨夜の続き


あまりの寒さにブログ書けなかった



イエモン2号が5Lモンキーのハブにしてるのは


かなり昔のベンリーのパネルだから

単なる3本リブじゃなく
真ん中が目ん玉👁️になってるやつ

当時のミクニとかとそっくりで
この大きさだと4Lのパネルでは段差が出来るからです




武川フローティングパネルは小さくてデザイン的に良くない



キジマのアルフィンパネルは内側を掘ってスキマニズムを極めてます




もう少し大きいと良いのだが



そして
社外フォークの謎

キジマのフォークなのだが




メーターギヤが当たる

武川はフォークの下に逃げがある

これは掘らずにカラー入れて
ハブのメーターギヤ部分をベアリングのとこまでカット

コの字を掘って作って

更にメーターギヤの真ん中のカラーもカットしてあります


モンキーのフォークとして売られていて
モンキーのハブがそのままでは絶対に入らない

しかもホイールを逆転してあります



こちらに浅いリムです


本来とは逆





パネルもカットしないとこのストッパーが奥まで入りませんでした

ノーマルパネルでも組めなかったです



こちらに6ミリ浅いリムです


多分他のメーカーのフォークもドラムで組むと同じ事が起きると思います

早矢仕のセリアーニのパチモンをランディのフォークで作った時もハブそのものがフォークの幅より広くて入らず

フォークの内側をかなり掘って組んだのです

ミニトレやチャッピーのフォークでもかなり苦労します