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めがねと申します。

関東近郊で夫(39)と長女(5)次女(3)の

4人で暮らしています。

次女誕生を機に家計を見直し、

ようやく資産1,000万円に到達しました。

現在は教育費2,000万円を目指しています。

 

 
家計改善に取り組んで4年目、
いまだに特別費を持て余しています凝視

 
何を特別費にするのか、どうやって貯めるのか、人によって様々だと思いますが、我が家の前提として、特別費は前年までに準備するようにしています。
つまり今積立てているのは来年分。
毎月5万円ずつと、ボーナスから補填して100~120万円になるように調整しています。


そして今は下記の5つに分類していますが、既に「その他」から「子ども関係」や「家具家電」を切り離したい…でも分類を多くしたところで複雑になるだけかもしれないし…と悩み中。
 
イベント・レジャー
誕生日、クリスマス、旅行、七五三、長期休みなど

交際費
冠婚葬祭、お年賀、父母誕生日プレゼントなど

集金・税金
区費、保護者会費、NHK受信料、年払い保険料、固定資産税、ふるさと納税など

車関係
自動車保険、自動車税、車検、タイヤ、バッテリー交換など

その他
教養、コンタクトレンズ、家具家電、エアコンクリーニングなど
 
3月までの実績は以下の通り。
 
 
日々の生活費とは別に3ヶ月で46万円使っています驚き

 
残金70万強。まだ税金地獄の5月を迎えていないにも関わらず、結構なハイペースで40%消費。

昨年は特別費という枠に胡座をかいて、何でもかんでも特別費にした結果恐ろしいことになったので、今年は予算の表に載せたものだけを計上する!と意気込んでいましたが、既に予算から漏れていたものもあり…ええ、ランドセル忘れてました真顔おいおい

家電も本当はそろそろ寿命であろう洗濯乾燥機の一部にあてよう、年末までに壊れなければずっと欲しかったマキタのコードレスクリーナーを買おう!と思っていたのに完全勢いでホットクック(2台目)を購入してしまい…早くも赤信号。

あー己の意志の弱さに自己嫌悪。
でもこの特別費のおかげで税金の時期にも慌てなくて済むようになったのも事実。数年前までの綱渡りが嘘のよう…ということで?余り思い詰めずに、予算は頭に叩き込みつつ、柔軟にやっていきたいと思いますにっこり


 

 

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