食事 新事業の提案 | Megalomania──☆

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3つの基本の柱がお薦め!

なんで人間は1日に3回も

食事をしなくてはいけないのかはてなマーク


3日に1回でいいよね!



だってさ

自炊する場合には

1日に3回となると


一日中食事の為に時間を割いてしまう



1日の始まりは、

まず、食材を用意して、料理をして、片付けをして、食事を取る。

食後に、後片付けをして、また次の食事の献立を考え食材を用意する。

そして、また午前中に2度目の料理を作って、食事の用意をする。

お昼の食事を済ませたら、また後片付けをし、午後に、また夕飯の献立を考える。

食材が無ければ、買い物に出かけて揃える。

夕暮れ時には、また料理を作り 夕飯の準備をする。

夕方に夕飯を済ませてら、また後片付けをする。


もう、一日中食事のシーンで頭がいっぱい。

(牛や馬と変わんないじゃんね…)


専業主婦やお母様が居ない家庭では、

これを全部、自分ひとりでやらなくてはいけないのですよね。



一方


ヨーロッパの多くの地方の村では、


ひとつの民家が集まるような群れの中には(要は集落や村など).

一軒が食堂のような場所が有ります。


住民は皆んなそこで食事を済ませているので、

ほとんどの各家庭に台所も調理器具も無いのです


つまり、地方の各々小さい集落に

一軒だけが、この面倒くさい食事シーンに関する一切を代行して頂けているわけだよ


効率が良いね!



台所作業の代行サービス



住民に代わり、まとめて一軒の家が、代わりに皆んなの負担を、やってくれている。

皆んなはそこへ食べに行くだけ


もの凄いシステムだ。


効率がめちゃくちゃ良い

電気も水もガスも

各々 家庭が それぞれに行うより

よっぽど効率的だしエコだよ




勿論、高額では、毎日通えない!


毎日毎日、日に3度


通って負担にならないよう

少量の金額でなきゃダメだ


効率よくなら やっていける


町中の皆んなが通うから、

薄利多売でお店も、やっていけるのでしょ




そんな、よく出来た本当に

画期的なシステムなのだよびっくりマーク


だから


日本でもこうゆうスタイルを是非、

取り入れて欲しいシステムなのだ


しかし、

日本はと言うと、

気取ったお店ばかりで…


何かと付加価値を考えて

単価を上げる工夫しかしない店ばかり…


例えば….たかが、

雑穀のお蕎麦やなのに


天ぷらを付け 付加価値を上げ

1000円以上の値段にする店ばかり…


いーーーーーーですかびっくりマーク

蕎麦は雑穀 蕎麦は雑穀 蕎麦は雑穀


100円で十分なんです‼︎



なにが、1000円越えのプライスにして

どいつもコイツも

(実家が蕎麦屋です!全部知ってるゾ‼️)



ってな

具合



今、

なんとか『○○食堂』って

国道沿いになん店舗か営業してます

応援してます。


自動車が無いと行けない場所ばかりで残念だが

是非、駅前にあると助かるのだが、

(やよい軒は周りの外食チェーンよりは確かに安いけどまだまだ1日に3度毎日通えない金額なんだよ!違うんだよ根本的に。外食産業の位置付けでは全然話にならないんだよ!根本的なジャンルが違うんだ。

例えば、イメージとして近いのは「こども食堂」的な感じが違いかな?まだ違うな… ボランティア活動的な感じもまた違う。民間企業である。


つまり

賄えてメニューを無くせば行けるびっくりマーク

メニューがあるからいけないんだよ。日替わり定食のみで、食事を毎日毎日、日に3度提供出来る、お店を創ればいいんよ!

だから、本当にお袋の台所を作れば良いんだょびっくりマーク

【お袋の台所】

と言う、お店を全国の街中に一軒だけ創るんだよ‼️)




誰か やって!!!



キーは、『メニューを無くす』たよ‼️





メニューは【日替わり】のみ



お袋の台所なら 当然そうなるだろ?







では、では、

宜しく頼みます御願いします。