【訃報】
レスリー死去
死因不明
1970年代に世界で人気を集めた英バンド「ベイ・シティ・ローラーズ」のリードボーカル、レスリー・マッコーエンさんが20日、自宅で亡くなった。65歳だった。家族が22日、レスリーさんのSNSで報告した。
死因は不明と発表されてます… 。
何が起きた?
夫人のKeikoさんと長男Jubeiさん名義で、「愛する夫であり父であるレスリーは20日に自宅で急死しました」と報告した。
英スコットランドのエディンバラ生まれ。「サタデー・ナイト」「バイ・バイ・ベイビー」などのヒット曲で知られるベイ・シティ・ローラーズに73年に加入。78年までリードボーカルを務め、「エンジェル・ベイビー」「恋に口づけ」「思い出に口づけ」など甘い歌声でファンを魅了した。
日本の若者にも熱狂的に支持され、バンドのトレードマークでもあったスコットランドの伝統的織物「タータン・チェック」ブーム(タータン・ハリケーン)も巻き起こした。
アルバム「青春のアイドル」や「噂のベイシティローラーズ」や「エジンバラの騎士」などは、もっとも彼等らしいサウンドになっている。
アルバム「青春のアイドル」や「噂のベイシティローラーズ」や「エジンバラの騎士」などは、もっとも彼等らしいサウンドになっている。
また「ロックンロールラブレター」や「マネーハネー」などの 元気なロックサウンドにも定評ある。
ギター担当のエリックフォークナーとは、後に曲の権利を巡り仲違い… 。
ここ数年はかつての他のメンバーと一緒に英国や北米でツアーを行っていた。
親日家で有名なレスリーの、妻Keikoさんは日本人🇯🇵です。1983年に結婚したそうです。
(ジョンレノンの奥様も日本人🇯🇵ですよね!偶然ですか?ノストラダムスが予言していた2組の陰に日本人🇯🇵?)(ヨーロッパには日本人は宇宙人👽だと真面目に思っている人達がいるそうですょ…)
ベイシティローラーズは、B・C・Rとよく表記される事が多いですが、ファンの方達は、皆『ベイシティ』と彼等を呼んでいました。
〈追悼記事〉過去の記事を振り返る
「ひとりの十代」は ある一人の少年の応援歌でした…
ショックで気が抜けた…
ベイシティーは、
人生において 一番 影響を受けた存在。
彼等の存在が無ければ、
今、私は 存在していなかったかもしれません… 。
彼等で人生が決まったと言っても過言ではありません。
レスリーはデビュー当時、当時のマネージャーから毎日セクハラを受けていたのだ… レスリーの歌声は『助けて〜』の心の叫びだったのかも知れない…
([映画クイーン]をご覧になって、フレディがマネージャーから受けていたセクハラの部分に衝撃を受けた方がいるかも知れません、しかし、ここでも同じ事が起きていたのだ…)当時の音楽界は、こう言う部分が腐っていたのかも知れない。
当時のファンは誰も知らない〜
後に本人から語られるまでは…
オリジナルメンバーでの来日が
もう、完全に叶わなくなりました…
("エリック"と"レスリー"の仲直りを ずーっと願っていたのだが… )
(−_−;) ショック!!
アルバム「エジンバラの騎士」と「ONCE UPON A STAR」に収録されている全ての曲が 大好きでした。バンド活動は、人生の一発逆転を掛けていたから 必死に練習したのです。
この記事を投稿した後に、
「大手芸能事務所ジャニーズの性加害問題」が、明るみになるとは思いませんでした。
話しが脱線しましたが、
レスリーの過去に投稿した記事を
振り返りながら、また再投稿させて頂きました。
ちなみに、
"Woody"のファンですから、
私は大丈夫ですょ〜
Woodyーーーーーーーー!
※ご冥福をお祈りします。