産科医との初アポの日。


オーストラリアの私立病院を使う場合は、まずは自分で産科医を探してアポをとる。

そこから産科医が病院を予約してくれるシステム。

ふつうは8週あたりからアポをとり始めるらしいが、私は行動するのが遅かったため13週以降に必死にアポ取り。


紹介されてた産科医はみんなもう予約いっぱい。

+予定日が12月のため、ほとんどの産科医がホリデーにいってしまうためアポがとれない。


やっとの思いで取れた産科医はメルボルンでも最も値段の高い産科医。


最悪。


みんな本当に産科医選びは早めに。。。


公立病院を選んだ場合はアポは必要ないみたいだけど。



アポ当日、時間より10分前について待機。


予定時間より15分すぎても名前が呼ばれない。

イライラしてきて受付に聞くとすぐに呼ばれたから忘れられてたのかも。


先生はとてもフレンドリーで明るい方。


イギリスにいた先生らしくて使う英語が古かったりしてちょっと違和感。笑


How do you do? なんてまじでイギリスのおばあちゃんが使うイメージ、、


これからのステップを説明してくれてちょっとしたエコー検査も。


アポ中、つわりの症状がひどくなって倒れそうになって切り上げ。


お会計


うん。


知ってたけど


$525(゜o゜) 日本円で約57000円


お喋りと数分のエコー検査だけ。


ちなみにこれからの料金表




この先生は特別高い


初回が525ドル。

次回からの料金はもう恐ろしい。


本当にもっとはやく行動すべきだった


まあ仕方ない



日本は出産祝い金?みたいなのがあるみたいだけど、オーストラリアは私立病院で出産する場合はサポートないしまじでお金がかかる。


メディケアもってて、且、公立病院で出産する場合はほぼ無料らしいけど。


わたしは個室がいいし、毎回同じ産科医にみてもらいたいから私立を選択。


高いけど、しょうがない。。。


そろそろ仕事戻らないとまずい笑