瀬文の改めての決意は「当麻を守る」と言う事である。連ドラからも、また翔でも漠然とそのような形は示されていたものの、ここからは暗黒面からも守ると言う意味も足されてより強く決意されたのだと思う。それが瀬文後半怒涛の大暴走とつながるのだ!もしここで瀬文がスマートでカッコつけて歯の浮くようなセリフ言ってたらこの映画はそこまで良いとは思わなかったと思う。瀬文が滑稽なまでに必死でがむしゃらで、全てを犠牲にするから良いのだ!そもそも好きな人の前でクールで居れるのは間違いである。好きな人に対しては不安で心配で、もし何かあったら必要以上の反応をしてしまうものだろう。そう考えたら当麻ちゃんだけは樽のシーンも感動したやも知れぬ!また闘いの最後の瀬文のセリフ「俺は死なん。ツボを圧されたようでむしろ体に良い」はホント素晴らしい!私ならば好きな人に心配かけるような事は一切言いたくないからね!究極の男の最高のセリフだと思う!私も男としてかくありたい。