長男は小学3年生。
まだ自転車に乗れません。
小学1年の終わりから
少しずつ練習してはやめ、
再開しては本人のやる気でず
お互いイライラしてやめ
を繰り返してきました。
一旦時間を置いて
やる気になるのを待っても
一向にその時は来ず。
お友達と公園に遊びに行くのも
お友達は自転車、長男は徒歩。
今日何して遊んだん?
と聞いたら
鬼ごっこと自転車きょうそう!
というので、
長男は自転車競争の間
どうしてたの?
と聞くと
ベンチできゅうけいしてた!
お茶のみながら、見ててん♪
と全く気にもしていない様子。。。
10月には学校の交通安全教室で
自転車に乗っての安全教室が
開催されるので
春休みこそと練習誘うも
やめる~疲れた~
と続かず
このGWこそ!と思うも
ものの数分で
もう終わっていい?
それはそれは色んな思いが
頭をよぎります。
いつまで乗らないつもり?
◯くんも●くんも
乗れるようになったのにうちの子だけ…
自転車に乗れるようにするのは
親の務めだ!
もう、ゲームやテレビばっかり!
自転車の練習って
普通は父親の役割でしょ?!
私も時間ないんだから!
ダラダラ文句ばっかり
いい加減にして!
そんなネガティブな
考えがどんどん浮かんで
イライラが溜まる溜まる。
そんなある日ふと
一歳半検診のことを思いだしたんです。
一歳半検診は歩けるかどうかが
指標の1つになっていました。
でも長男は一歳2ヶ月まで
ズリバイもハイハイもせず
ずーーーーっと座ったまま。
歩くどころか立つことや
動くことさえしない
と焦っていました。
ほら、こっちおいでよ!
動いて見ようよ!
促してもただただ
座って両手を広げて
抱っこしてのポーズ。
◯くんが立った
●くんが歩いた
うちの子は…
もう検診にひっかかるのは
仕方ないかもと思い始めた頃、
急に座り歩きをしだし、
検診の1か月前に立ち、
検診当日にはなんとか
ヨチヨチ歩きになったんです。
それを思い出したら、
ああ、ゆっくりだけど
この子はできるんだった。
いつもギリギリだけど、
ギリギリ間に合わせるんだった。
だから自転車もきっと大丈夫。
一番この子が分かってる。
今はあの一歳半検診のときみたいに
私が空回りしてるのかも。
信じてみよう。
待ってみよう。
そう思えたんです。
そして、それを長男に伝えました。
伝えたからといって
交通安全教室に間に合うのか
分かりませんし、
やる気が出る日が
くるのかも分かりません。
だけど、私が長男の力を
信じていることが
自転車に乗れるように
サポートするよりも
ずっとずっと大切だと
思えたんです。
だから、それを伝えて
あとは言いたくなるのを
ぐっと我慢して見守るだけ。
いつか、この我慢が
実を結ぶ日を信じて。
