伸びるのは素直な人
この言葉を聞いたことの
ある方も多いと思います。
続けて
斜に構えていると
うまく行かない
といったような言葉が
セットになるときもあります。
私は過去何度か人から
この言葉で戒められました。
心底改めようと
思わせてくれる
出会いもあります。
でもなかにはこの言葉で
コントロールしようと
する人もいました。
伸びるのは素直な人
この言葉をきいて
もしかすると、
すべてを受け入れられない
私は素直じゃないんだ…
と感じてしまったことがある方も
いらっしゃるかもしれません。
私もそうやって自己嫌悪したり、
時に素直にきかない息子は私に
似たに違いないと懺悔したり。
でもこんな私にも
素直に聞ける人もいれば
聞けない人もいる。
何が違うんだろう
と考えていました。
「素直になれ」
と言う前にその人が
素直に従いたくなるだけの
確固たる(科学的)根拠を示したのか、
反論の可能性が開かれているか、
この二点が私にとって
大事だと気づきました。
根拠があやふやなまま
素直に従え、やってみろ
と言われても
納得していないから
動けません。
さらに
反論を受け付けないのは
論外ですが、
これが「絶対です」とか
「100%」なんて言われると
他者の考えや方法、
これからの未来に起こる可能性を
排除されているように
感じてしまい、これも私は苦手。
この世の中、100%なんて
ほとんどない。
だからこそ、
この場合は確かに違うけど
この場合は概ねこうなる
という「部分」に関することで、
さらに納得いく根拠があれば
受け入れられる
ということに気がつきました。
伸びるのは素直な人
この言葉を発する前に
相手が素直になれるのに
十分な説明と根拠を示したか
そして、
相手の考えを聴いているか
を自問しようと
心に刻みました。
そして逆に鵜呑みにしそうな時
納得いく根拠はあったか
反論に誠実に
対応してくれる相手か
の二点を立ち止まって考えようと
感じました。

