「あなたならできるよ、大丈夫」
という言葉は
とても勇気をくれ、
一歩を出させてくれるものです。
でも時に、
またそんな簡単に言って・・・と
気休めにとられることもあります。
さて、その違いは何でしょう?
もちろん、言い手が
本心から言ってるかどうか
というのは一つ大きな要素です。
でもまだあります。
それは、
根拠があるかどうか、です。
例えば、翌日に大事なプレゼンを
控えたパートナーがいたとしましょう。
社運を賭けたプレゼン。
パートナーは
とてもナーバスになっています。
いつもは口にしない
仕事の話を珍しくしてきました。
パートナー:
明日は社運がかかったプレゼンなんだ。
上司もみんなが期待している。
失敗したらと思うと眠れないよ・・・
こんな時、
あなたは何と声をかけますか。
「大丈夫よ、なんとかなるわよ」
なんて気休めの言葉で
終わらせてないですよね?
本当に安心させたいなら、
心から応援したいなら、
その根拠を伝えてあげましょう。
できれば、「存在」と「行動」の
両面から根拠(事実)を伝えられたら
いいですね。
例えば、
「上司の方の推薦で
あなたに決まったんでしょう。」
(存在の承認)
「最近ずっと遅くまで
お仕事頑張ってたものね。
たくさん下調べや調整をしてたんでしょう。
珍しく家でも仕事をしていたしね」
(行動の承認)
「あなたなら、大丈夫。
自信もっていいわよ!」
(応援)
ここまでしてようやく、
本当の応援になります。
と、偉そうに書きながら、
私自身、胸を張って
いつもパートナーに
こんな伝え方してます!
とはなかなか
言いにくいのですが・・・(汗)
でも子どもにはこの方法で
伝えるようにしています。
すぐにできなくても
少し意識をしていくだけで、
だんだんと
言葉遣いが変わっていきます。
まずは意識するところから
始めてみましょう!


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