「そこに愛はあるんか」

というセリフの某CMがありますが、

これって本当に

大事なことだと思うんです。

 

 

昨日、ほぼ毎月開催している

読書会で、ある女性が

「もう大人なんだから」

と何度もおっしゃっていたんです。

 

もう大人なんだから

誰かに指示されなくても

それくらいできるでしょ。

 

もう大人なんだから

それくらい自分で

判断できるでしょ。

 

 

字面だけ見ると

ドキッとする人や

モヤっとする人、

分かる!と思う人

それぞれだと思います。

 

これ、「大人」の部分を変えると、

意外と使ってたりしませんか。

 

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」

「もう〇歳なんだから」

「もう〇回目なんだから」

「もう〇年目なんだから」

 

 

この「もう~なんだから」について

読書会で議論になり、

いろんな考えをシェアしました。

 

そして、この言葉を使うとき、

「そこに愛はあるんか」と

自分に確認したいねという

結論に達したのです。

 

伝えた相手(仮にAさん)には

それができる力と知恵と可能性が

あるということを

 

Aさんとのやり取りの中で

経験や体験として自分が知り、

だからこそ「Aさんはできる」と

完全に信じているならば

 

「もう~なんだから」は

相手への応援であり、

愛の鞭。

 

 

けれども、

Aさんの力と知恵と可能性を

鑑みずに一般論で言うならば、

それはただの暴言であり、

自分のための憂さ晴らしでしかない。

 

さぁ、私は今どっちで話してる!?

 

 

そしてそのセリフを

受け取る側になったとき、

どう受け取ってる!?

 

「そこに愛がある」と信じれるなら

背中を押してもらえるけれど、

 

「愛がない」と受け取ってしまえば

悲しい結末しか見えてこない。

 

その受け取り方の違いは

日ごろの向き合い方、付き合い方

で決まってきます。

 

 

そう考えると

コーチングの世界でいう

『コーチングマインド』にも

通じるところがあり、

改めて自分と人との

向き合い方を顧みることができました。

 

 

読書会って感想をシェアしながら

たとえその本に

直接関わることでなくとも

 

シェアの中から始まった議論で

毎回、本当に深い気づきが

生まれてきて本当に面白い!

 

 

今は大阪で

カウンセリングを学んだメンバーで

カウンセリングに役立ちそうな

本を選んで読書会を

しているのですが、

 

姫路でも読書会やりたい人いるかなぁ?

子育てにまつわる本、

コミュニケーションにまつわる本、

だったらいるのかな?

 

ご興味ある方は

直接連絡ください☆

 

 

 

銀座コーチングスクール認定コーチ

日本メンタルヘルス協会 

      公認心理カウンセラー合格

一般社団法人イクメンコンサルタント

      家事シェアインストラクター

ISD個性心理学マスターインストラクター

妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)