長男とお風呂で
長所短所を言い合った時に
長男が
ぼく、すぐイライラして
おこってしまうねん。
止められへんねん。
とすぐ怒りの感情を
爆発させることが
自分の「悪いところ」だと
言っていました。
気づいていることに
母として長男の成長を感じながら、
止まらないことに
気が付いていることって
すごく大事な一歩を
踏み出してると思うよ
ママも怒りやすいタイミング
ってあるねん。
おなかすいてたり
眠い時とかさー。
と言うとすかさず、
仕事の考え事ずっとしてるときやろ?
と突っ込みが入りました。アハハ・・・
そうそう!そうやねんけどな(笑)
怒りやすい時を知ってたら、
あ、今ヤバいなって思って
なんとか避けようとできるんやけど、
それって結構修業がいるんや。
いっぱい怒って、怒るたびに
なんであんなしょーもないことで
怒ったんやろ?って考えて
そしたら、お腹すいてたわ、とか
眠かったわ、とか分かるようになるし、
どうやって怒りを収めたやろう?
っていうのも何回もやって
初めてこうやったらいいんか!
って分かるねん。
ママはまだ修業中やけどな。
あー、そしたらぼくは
イライラしているときやなぁ。
でもどんなときにイライラしてるんか
分からへんわ・・・
ほな、次にイライラした後で
なんでイライラしたか考えてみ?
そうやなぁ・・・
でもな、ママもそうやったけど
大人になるまでに
いっぱいイヤやなって感じることもあるし
怒ったり泣いたり、
怒ったり泣いたり、
逆にめっちゃ嬉しい楽しいって
思うこともあるわ。
思うこともあるわ。
そうやってたくさんの気持ちを
いっぱいいっぱい感じときや。
いっぱいいっぱい感じときや。
そうしたら、大きくなって
相手の気持ちを考える時に
自分の気持ちと照らし合わせて
こんな感じなんやろうなって
感じられるようになるやろ?
ほんまやなぁ!
と、まぁこんな会話を
繰り広げたわけですが、
「寄り添う」ためには
自分自身にたくさんの感情を
持っておく必要があると
私は思ってます。
程度の差はあるでしょうが、
「悲しみ」の中にもいろんな
悲しさがあって、
「怒り」にもたくさんの怒りの
種類があるわけです。
感情を言葉で表せれたら、
良いのですが、
言語化できるまでには
いろんな感情を通り過ぎた後だったり、
すでに整理されていたりと
時間がかかりすぎます。
気持ちを落ち着かせるために
言語化するように、
言語化できた頃には
その感情はある程度
落ち着いているのです。
私は言語化することすらできない
感情にこそ寄り添いが
必要なんだと感じています。
長男にコーチになれとも
カウンセラーを目指せとも
まーったく思っていませんが
大人の教養(?)の一つとして
色々感じていてほしいなと思います。

