あるところに
営業チームがありました。

お互いに尊敬する部分もあり、
助け合いながら過ごしていました。
ただ中に1人、とってもマイペースな
女性がいました。

最初はそれを面白がる
余裕もありましたが、
営業成績が伸び悩むと
苦に感じる人が出てきました。


ある人は彼女の脱線に
仕事が進まず

ある人はミーティングを
長引かされた挙げ句
結論が出ず

ある人は何度も同じ質問をされ、

またある人は井戸端会議で
外出時間が遅れました。

この4人は彼女との
関わり方に疑問を持ち始めます。


ここでもし、
この4人が結託してしまったら
何が起きると思いますか。


いじめ、排除が始まるでしょう。

一度生じた排除は前例となり、
いつしか、この4人自身をも
脅かすことになります。

まるで学校で起きている
いじめの連鎖や
自分がいじめられないための
無言の加害者のように

周りに合わせ、おもねる
そんな図式が出来上がります。


個人を対象とする心理学では
『問題』は問題と感じる人にある
と考えます。

そうすると、この場合には
マイペースな彼女には
『問題』はなく、
4人がそれぞれに『問題』を
持っているわけです。

だから4人がそれぞれに何かしら
自身に変化を起こすことが
大切だと言われます。

それは、捉え方や行動、
例えば主張する勇気だったり
断る潔さだったり
それぞれでしょう。

でもそれでは、
あまりに辛すぎることもあります。

自分が我慢すればよい
と結論づける人もいるでしょう。


そんなときに
ぜひ思い出してもらいたいのが
グループコーチングの考え方。

こるやはグループやチームである
「私たち」を主語にして
全員でグループやチームの
ありたい姿を作り出していく方法です。

誰かにしわ寄せするのではなく、
排除するのでもなく、
全員を巻き込み、
巻き込まれるのです。

「私たち」がよりよい「私たち」に
向かうために
一人一人ができることをし、
変わろうとしていくのです。


もし、チームビルディングに
行き詰まったときには
「私たちはどうありたいか」
を全員で考える時間を
とってほしいと思っています。


☆今日の質問☆

私たちの理想のチームとは?

 
◆コーチング無料体験講座 開催中◆

 

      5/19(日) 13:30~15:00

   6/16(日) 13:30~15:00

      コワーキングスペースmocco

    http://moccomocco.net/

     姫路駅徒歩3分

 
  お申し込みはこちら
 
 

銀座コーチングスクール

             神戸校・姫路クラス講師

             認定プロフェッショナルコーチ

日本メンタルヘルス協会 

   公認心理カウンセラー

一般社団法人イクメンコンサルタント

   家事シェアインストラクター

ISD個性心理学マスターインストラクター

妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)