昨夜、妹(三女)から
突然メールが来ました。
珍しいなと思って開くと
「泣きそうで落ち込んでる」
とだけ書いてあって
障がい者のコミュニティにいると
中には亡くなってしまう子もいて
今までにもそれで
落ち込んでいたことを
母から聞いたことがあったので
そういう風な話なのかな
と思いながら電話しました。
すると今にも泣きそうな声。
そして第一声は
「仕事でミスした…」
でした。
なんかホッとしたと言うか、
もちろん本人には
泣くくらい辛い状況だけど、
安心しました。
ゆっくり聞いていくと、
相手は叱咤激励しているように
聴こえてくるのですが、
妹にはショックで、
自分が情けないとか
なんでここまで言われないと
いけないのかとか、
自分の失敗したことばかりに
囚われているように聴こえ、
一通り聴いてから
私の仕事でのミスの経験や
リカバリーの仕方を伝え、
一緒に話しているうちに
妹も浮上してきたようで、
電話の最後は
「明日マニュアルもう一回見てみる。
分からないことは聞いてみる」
と言ってくれました。
いつもの明るさほどでは
なかったけれど、
声に力が戻ってきてました。
私が今回何より驚いたのは
一緒に住む両親でもなく、
昔から仲の良い隣に住んでいる
次女でもなく、
私にメールがきたこと。
年に一度、
誕生日おめでとうのメールを
やり取りするだけだったのに
お互いあんなに今まで
どう言葉を交わせばいいか
分からなかったのに
心のうちを話してもいい
と思ってくれるように
なったことがただただ嬉しい。
自分って変われる。
関係性って変えられる。
学んできたこと、
チャレンジしてきたことが
こうやって実を結ぶとき、
本当に言葉にできない喜びを感じます。


