起業して1年が経ちました。

 

当時はコーチングだけだったのが

今は心理学も取り入れ、

カウンセリングも行っています。

 

そもそも私がコーチングを

しようと思ったきっかけがあります。

 

当時、上司との関係に

悩んでいました。

 

最初はお酒の席でした。

同僚もその家族も参加する飲み会。

最初は些細な意見の相違でした。

 

それがエスカレートしていき、

ずいぶん前の私の失敗の話にもなって

そろそろ泣きそうになってきたときに

追い打ちのように

 

契約更新の時に

辞めるはずやったのに

なんでまだおるねん!

 

と罵倒されたのです。

辞めたいと思ったことなどないし、

辞めますと言ったことなどないのに

何故そんな言い方をされるのか。

 

ほかの同僚がいる前で。

何より私の子どもが見ている前で。

 

 

それから上司との溝が

どんどん深まっていきました。

 

 

決定的だったのは

宿泊研修の宿泊先を

参加者に伝えるか伝えないかの

話になった時です。

 

通常、何か起きてはいけないので

家族に宿泊先を伝えると思っている私は

上司に宿泊先を尋ねました。

 

すると参加者には教えなくていいし、

それはシークレットだと言われました。

着いてから本人たちが

家族に連絡をすればいいと。

 

私はよく意味が分からず、

宿泊施設に着くまでや

連絡するまでのライムラグの間に

何かあってはいけないから伝えましょう

というも聞き入れてもらえず、

 

せめて事務局の私たちにだけは

教えてくださいと言っても却下されました。

 

しかもその会話の中で

「なんでそんな不安になることばっかりいうわけ?

妻鹿さんは私のことを信用してないよね」

と言われ、

 

それまでにも何度となく言われていた

「常識ないんじゃない?ズレてるよね~」

をこのタイミングでさらに言われ、

私の中で何かが壊れました。

 

 

それから私は

壊れかけた自分の心を

なんとか立て直そうと

コーチングと心理学を

同時に学び始めました。

 

 

それからしばらくして、

「本当はどうしたいの?」と

声を掛けてくれたコーチがいました。

 

それまで、

目の前の状況を

何とかしようと

あがいていた私にとって

目から鱗の質問でした。

 

私の人格を否定する

上司から離れたい!!

 

そんな思いが溢れました。

 

 

もちろん、

それを叶えるには

ストレスも痛みも伴います。

 

でも「離れたい」を自覚してしまった私は

もうその環境に留まれなくなりました。

 

必死でしがみついていた、

「留まる意味・理由」が

 

なんともちっぽけで

取るに足らないものにしか

見えなくなってしまったのです。

 

そうして、色々あったものの、

辞めることになり、

私は本当に自分が居たい環境を

見つけてそこに身を置くことができました。

 

 

でも、その上司との出来事は

私にとって

黒歴史以外の

何物でもありませんでした。

 

 

その黒歴史を

塗り替えていってくれたのが

心理学でした。

 

 

当時は上司に対して

怒りしかなかった私ですが、

心理学を学んでいくうちに、

その感情は哀しみに変わりました。

 

私は哀しかったのか・・・

と自分の感情を理解し、

受け入れていくと

 

その出来事は私のパワーになりました。

 

いつかあの上司が驚くくらいの人になる!

常識ない・ズレてるなんて

言えないくらいの人になろう!と

 

コーチングと心理学を

必死で学びました。

 

 

そして、今現在。

私は起業して、セミナーも開催し、

クライアントさんにも喜んでいただけています。

 

あの出来事なしには

今の私の幸せはありませんでした。

 

今は心から、

ありがたい経験だったと思います。

 

そして出来事だけではなく、

元・上司に対しても感謝しています。

 

それでもまだ

元・上司の顔は見たくもないし、

面と向かって「ありがとう」を

言えるほど出来た人間にはなっていません。

 

それでも、

何度もあの出来事に向かい合い、

そのたびに捉え方や意味付けを

変えていくことはできました。

 

 

あの時、コーチングを学んで

コーチに出会っていなければ、

私は鬱になっていたかもしれません。

いや、すでに片足突っ込んでいました。。。

 

あの時、心理学を学んでいなければ

一生思い出したくない

でもフラッシュバックを起こす出来事として

泥沼にはまっていたかもしれません。

 

私は、自分が救われたように、

「今起きている出来事」の解決という

ミクロな視点ではなく、

 

「ありたい姿」という

マクロな視点に重点を置き、

未来へと歩んでいくためのコーチングと

 

出来事や過去を

柔軟にとらえ、

受け入れるための心理学

 

この両輪で

クライアントさんをサポートしています。

 

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銀座コーチングスクール認定コーチ

ISD個性心理学マスターインストラクター

日本メンタルヘルス協会 プロコース在籍

      基礎心理カウンセラー

一般社団法人イクメンコンサルタント

      家事シェアインストラクター

妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)