ありのままの自分

 

という言葉が

一時期、とても好きだったんです。

 

なんだかそれだけで

「大丈夫だよ、いいんだよ」って

言ってもらえているみたいで。

 

でも、ありのままの自分って

何なんでしょう?

 

 

うまれたままの自分?

頑張らなくてもいい自分?

今、この瞬間の自分?

 

考えれば考えるほど

分からなくなりました。

 

 

生まれたときの自分には

「自分」という概念すらなく、

その時と比較した今の自分は

明らかに性格も違えば

知識も知恵も増えているじゃないか。

 

頑張らなくていい自分なんて

この言葉を盾に

逃げているだけの

怠慢なんじゃないのか。

 

今この瞬間の自分なんて一時的で

1時間後の自分も違うし、

家族に見せる自分と

友達に見せる自分は違うじゃないか。

 

色々考えて、

今、一旦落ち着いた定義は

自分の気持ちに素直な自分。

 

でもこの「素直」というのは

「私はこのように在ろう」

というものに対して

素直になっている自分であって

 

嫌い、苦手、苦しいから発生する

逃げではないと思っています。

もちろん、時には逃げ出すべき状況もあるけれど、

それは状況から逃げるべきであって

自分のあり方から逃げるものではないと思っています。

 

 

「ありのままの自分でいいよ」

なんて耳障りのいい言葉に

浮かれていた時期もあったけれど、

 

「ありのままの自分」を

知るための地道な作業とか

内観とか、内省とか

 

そんなものなしに

「ありのままの自分」を

語りたくはない

 

私が生きてきた三十数年間は

そんな薄っぺらいものじゃない

 

だからもし、

「ありのままの自分」を語るなら、

自分を自分たらしめた

背景や環境まですべてを

許して愛して受け入れてはじめて

 

ありのままの自分でいいよ

 

ありままの自分で良かった

 

と言いたいと思う今日この頃です。

 

 

 

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銀座コーチングスクール認定コーチ

ISD個性心理学マスターインストラクター

日本メンタルヘルス協会 プロコース在籍

      基礎心理カウンセラー

一般社団法人イクメンコンサルタント

      家事シェアインストラクター

妻鹿 由佳子(めが ゆかこ)