施主さんが3Dマイホームデザイナーを使って考え、実際に建てた家 100件! | 3Dマイホームデザイナーんとこの社長ブログ

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住宅デザインソフトを開発、販売している会社社長の日々徒然。
3Dマイホームデザイナーの使い方動画はこちら。
https://youtu.be/ECaWyKO0e40

施主さん自らが3Dマイホームデザイナーで家を考え、そして実現した理想のわが家!

 

その事例を100パターン、一気にご紹介しています(^^)

 

 

以下、コメントの抜粋です。

 

■当初、階段は1階トイレの位置にありましたが、3Dマイホームデザイナーで確認した結果、階段を上がりきってから2Fの各部屋へ行くまでの動線が狭くなることに気づきました。

その後、階段と1Fトイレの位置を逆にした結果、2Fの動線が広くとれ、2Fに小さなホールを確保することができました。

今では、そのホールに雨の日の洗濯物を干すなど、スペースを有効利用することができました。

 

■実際に作成していくなかで、玄関からの階段の見え方やキッチンからリビングのテレビが見えるかなど、平面図だけではわからない部分を確認するのにとても役立ちました。

 

■そもそもどんな家に住みたいか、間取りや部屋数などは?将来も見越した家づくりってどういうこと?など、自分たちに具体的なイメージがない事に気づき、まずは自分たちの希望をあげることから、家作りをはじめました。

窓の数や種類、大きさなどは実際に3Dで確認しながらではないと図面だけではイメージがつかないため、重宝しました。

 

■特にいろんな角度から家の中を見ることができるというのが本当に便利で、平面の図面だけでは絶対に得られなかったであろう視点を、多く発見できたように思います。
具体的には、ダイニングのイスに西向きに腰掛けたことを考えた時、トイレの引き戸が空いた場合に、トイレの奥の方まで見えてしまうことに気づき、開き戸に変更することで、トイレの中が見えづらいようにすることができました。

 

■間取り決定の打ち合わせのたびに、図面をもらうが、平面図ではイメージがわかなかった。

しかし、それを実際にマイホームデザイナーで3D化して自分達の思い通りかを確認した。

上から眺めたり、庭から眺めたり、中を移動してみたりできるのがこのソフトのすごいところと思った。

 

■マイホームデザイナーが役立った点は、動線計画で部屋の配置を即座に入れ換えられることや、外観デザインを簡単に変更でき、好みの外観や色を検討することができることでした。
建築の知識が無い人でもゲーム感覚で設計することができるので、周りの友人にも是非このソフトをお勧めしたいですね。