西日本工高建築連盟さん主催の「工高生の建築デザイン展 in KYOTO」に、協賛企業として参加してきました。
京都のイオンモールの中で行ったので、身内の方ばかりではなく、通りすがりの方も含めて、結構な人数の見学者が、工業高校の生徒たちの建築作品の展示物を見たり、ものづくりコンテストにエントリーしている生徒の木工作業を熱心に眺めていました。
14名の高校生たちが、かなりハイレベルな作業を黙々とやり遂げていく姿は、それだけで見ごたえがあり、甲子園ばかりが若者のドラマではないことを改めて教えてくれましたね。
参加した生徒の皆さん、指導されてきた先生、本当におつかれさまでした。
久しぶりになにか作りたくなりました(^^;