朝からニイニイ(長男)とママが険悪。
机の上には、赤ペン先生から帰ってきた試験用紙。算数の点が悪い。
問題と解答を見ると、計算はできていても単に答え方がまちがったり、あと一歩考えればできているものばかり。
マルをもらえなかった問題を、どうして間違えたのかを一緒に考えようと声をかけても、ぐにゃぐにゃして、なかなかこっちに来ない。
やっと来たかと思ったら、涙目・・・
リビングから寝室まで移動して、よくよく話を聞いてみたら、算数の間違いをツマが「またオッチョコばっかり!」と怒ったらしいが、本人曰く、まじめに考えて書いてまちがっちゃったのもあるのに、ママはいつも全部オッチョコチョイだって怒って、そうじゃないっていうと「生意気いって!」とまた怒ると。
「ママだってオッチョコチョイするのに、人のことばっかりオッチョコチョイだっていって、すごくイヤだ!」といって、布団の上に涙をポタリポタリ。
キッチンからは、ママの「朝ご飯できたわよ!」との声が。
ママは自分が結構オッチョコチョイだから、ニイニイがちょっとしたことで算数の答えをまちがったりすることがすごく悔しいらしい。
ニイニイには、ママにはなんでもオッチョコチョイだっていわないように注意するけど、ニイニイもすぐに「訳わかんない」とかいって、適当に答えを書くんじゃなくて、何が分からないのかを考えれば、きっと答えが出てくるから、投げないで考えること。ママにオッチョコチョイだといわれないようにガンバレと促した。
キッチンからはママの「ごはんできたけど、食べないの?」と、ややトガリ気味の声が。
なんとかうなずいたチビ怪獣とリビングに戻ると、ママとノシノシ(次男)はすでに席に着いている。
ママの視線が痛い(^ ^;
ノシノシもなんとなくニイニイの顔色を見て、「ん?ん?」となにかしら話しかけている。
最初はぎごちなかった空気も、週末のポケモン映画の話になればあっという間にチビ怪獣はハイテンション。
ノシノシの相変わらずの食欲も相まって、いつものにぎやかな食卓の空気に戻っていった。
ほっとしつつ、自分はそそくさと食事を終え、着替えて玄関へ。
ツマがパタパタと着て「何喋っていたの?」と小声で尋問。
「ぜんぶがぜんぶオッチョコチョイだっていわれたくないんだって。だけどニイニイもオッチョコチョイだっていわれないようにしなって話」
今ひとつ納得いかない顔のツマ。たぶん、ニイニイにはもっと思慮深い子どもになってほしいんだろうけど、ツマと自分の子どもなので、今の段階でそこまで高望みしないで、少しずつ考え方を教えていけばいいじゃない、とは思ったけど、そこまではいわずに、玄関まで見送りにきてくれたニイニイとノシノシにハイタッチして、家を出たのであった・・・
ホント、朝からイロイロあります(^ ^;
写真は半年くらい前のニイニイとノシノシ。
引っ越し前の家が懐かしい・・・
